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2011年 05月 27日
ドラマ「遺恨あり 明治十三年最後の仇討」が、放送文化基金賞のドラマ部門で本賞を藤原さんは演技賞を受賞されたそうです。過去にナレーションを担当したドキュメンタリーでは大賞を受けられたし、もちろん舞台や映画では多くの賞を受けておられる藤原さんですが、ドラマでは初めてですよね。
梅雨で阪神最下位で沈みがちだった気持ちが、久々に晴れました。 おめでとうございます。やっぱりいい作品は認められるんだ。 6月24日贈呈式、出られるのかな♪ 本棚からあふれて置き場所に困っている映画や演劇の雑誌を、藤原さんの記事だけ切り抜いて捨てようかと迷っていたところでした。綺麗な雑誌ばかりだから、ちょっともったいないけれど、藤原さん以外の俳優に気持ちが揺らぐことはあり得ないとあらためて自覚しました。思い切って整理します。 (下の写真は舞台『ハムレット』で演劇賞3賞を獲得した時の新聞記事より。参考まで) 「ハムレットは特に高いハードルだった『それをクリアするというのは、人よりちょっと大きい物を背負って芝居することなんですね』その喜びを実感した青年は、次の課題を待ちわびている」 (舞台や映画で受賞されるのは当然だと思っていましたが、やっとテレビドラマでも認められるような作品に出会われたことが本当に嬉しく、誇らしい。なんだか、はしゃいでいます)
by shintoku0
| 2011-05-27 18:27
| 藤原竜也 メモ
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Comments(8)
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ryo
at 2011-05-27 20:49
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母さま~、嬉しいです!!
夕方仕事から帰ってネットでこのニュースを知って、一人はしゃいでおりました~♪♪ 本当に全てが揃った良いドラマでしたものね! 脚本と共演者の方たちに加えて、雑誌のインタビューでも京都の撮影所のスタッフの素晴らしさを力説しておられた藤原さんでしたから、多分ご自分の演技賞よりもドラマそのものが評価されたことの方を喜んでおられるような気がしますが、ファンにとってはやはり演技での受賞は嬉しい~!! 載せてくださったお写真は、朝日舞台芸術賞の時のものですか?この新聞記事は読んでいなかったので、見せていただいて嬉しいです。ありがとうございます☆☆
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バル
at 2011-05-27 22:48
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ここにもはしゃいでいるおバカなおばちゃんがいます~~(笑)
嬉しくて、嬉しくて、嬉しい~~~!!! 「遺恨あり」を見てから、なぜか総司と六郎さんが頭から離れなくって、ず~~っと想っていました。この作品に出合えて幸せです。いろんな賞をいただいてきた竜也君ですが、TVドラマでの受賞は今の竜也君にとってどんなに意味のあることかと思うと涙が出ます。個人で演技賞をいただくことが一ファンにこんなに喜びを運んでくれることに驚いています。作品が素晴らしく、本賞をいただいたことも嬉しいのですが、竜也君の演技が認められたことが本当に嬉しい! 格別な喜びです。 嬉しいしか書いてなくてすみませんm(__)m(笑)
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とも
at 2011-05-28 12:47
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本当に大好きな、素晴らしい作品が評価されて、めちゃ嬉しいです~。
母さま、ドラマでの受賞は、初めてですよね。 (「新・星の金貨」の時も、テレビ誌の主演男優賞は、確か長瀬さんだった・・。) 監督、スタッフ、出演者の方々の、良いドラマを作ろうという静かで熱い想いが認めれたようで、身内の気分で喜んでます(笑)。 今まで受賞した作品を見ると、地味ながらしっかりとした良い作品が受賞されてますね。 今まで、賞の存在を知らなかったんですが、歴史もあるみたいで・・汗。 竜也くんの演技は、「舞台では良いけれど、テレビでは浮いてしまう」とか、「大げさ」と揶揄される事もありましたけど、 この「遺恨あり」の静かで抒情のある演技は、テレビにおける竜也くんの評価を変えたかもしれませんね。 昨日は、家でビールを飲んでお祝いしました(笑)。 竜也くんは、「ブルータスの心臓」の撮影中でしょうか。 これから、ドラマ出演のオファーも増えるかもしれませんね。 でも、基本は舞台であってほしいです・・・❤。
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003の母
at 2011-05-28 13:54
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ryoさま〜こんにちは!嬉しいです〜ホントに嬉しい!!
ファンの皆さん喜んでおられて♪ホントに自分のことみたいに私も嬉しくて、早く更新しようとパソに取り込んでいた過去の受賞式の写真がないかと大急ぎで捜してアップしました♪ ryoさまのおっしゃる通り、第3回朝日舞台芸術賞「寺山修司賞」と紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞「杉浦春子賞」の3つを「ハムレット」で受賞された時の記事です。2004年2月5日朝日朝刊「ひと」欄に載ったものから引用させてもらいました。21歳♪沖田の頃ですよね〜♪また違う機会にこういう記事もゆっくり紹介できればと思っています(昨日ははしゃぎすぎて、気持ちばかり焦ってしまって。笑) 京都のスタッフさんたちの優秀さを「さぶ」の時に実感しておられたので、「遺恨あり」はご自分の成長した姿を見てもらえるいい機会でしたし頑張られたんでしょうね。チームワークのよさを画面からも感じられました☆いい作品をありがとう!!
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003の母
at 2011-05-28 14:00
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バルさん、こんにちは〜〜♪
もうね、嬉しくて嬉しくて♪ バルさんのブログも拝見したんですよ〜一緒だぁ!って☆☆ うちのレコーダーの中には「遺恨あり」と「金鳥CM」が残してあります。時間があればすぐに観られるように♪ テレビではここ数年あまり目立った出演がなくて、「おじいちゃん」あたりから急にいい作品に出られるようになったのが嬉しかったんですが、賞をもらうって事は世間にも認めてもらった証ですから、本当に誇らしいです。 藤原さんが自分で選んでおられるのかな、、いい作品が続きますね♪一昨日ぼんやりと作品を順番に思い出していて、自分からやりたいと願ったものと、義理や会社からの要請で出た作品の出来の落差を思い比べていました。 源監督が藤原さんと「ポー」で出会ってから温めてこられたこの作品が後に残るいい作品になって、しかも本賞と演技賞を受賞されるなんて、本当によかった! ファンにとっては、嬉しいの一言ですよね☆
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003の母
at 2011-05-28 14:03
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ともさん、こんにちは〜♪
ドラマでの受賞、初めてですよね! 珍しくDaのニュースでも即日アップされていて嬉しさが伝わってきました(笑)この賞の事は私も知らなくて(汗)きのう調べましたが、それでもよく分からない(苦笑)でもこれまで選ばれてきた作品が地味で良いものが多いので、また嬉しくなりました☆ 演技のことなど分からない人たちには色々言われてきましたが、このドラマを観てけなす人はいないでしょう。ファンじゃない友人にも「久しぶりに見応えのあるドラマだった」って言われましたし。映画館で上映してるしょーもないのよりずっと映画っぽい、って妙な褒めかたもされて(笑)感情を抑えつつ力強さをにじませる藤原さんのこのドラマでの演技は、映画も舞台も観に行かない人たちにあらためて藤原さんの実力を認めてもらえるいい機会になったようです。 「ブルータスの心臓」まだ撮影中でしょうね。ドラマの皆さんに祝ってもらったかな〜あの金曜プレステージ枠のドラマって昨日ちらっと見たんですが、あんまり・・(大汗)どうかいい作品になりますように! 基本は舞台、これは譲れませんが❤きっと藤原さんもそう思っておられると信じています。
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りお
at 2011-05-29 12:00
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すばらしい演技は、どこででも認められるのですね。
今でも遺恨ありのラストシーンの藤原さんの表情が思い出されます。 これから、6/17のドラマ、11月の主演映画公開と楽しみです。 藤原さん、受賞おめでとうございます!v(=∩_∩=) ブイブイ!!
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003の母
at 2011-05-30 12:29
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りおさん、こんにちは♪
コメントありがとうございます♪ 嬉しいですよね〜♪何度でも観直したいドラマです! 昨夜はすごい風であんまり眠れなくて、まぶたがピクピクしてます(汗)関東の方はどうなんでしょうね、ドラマの撮影は順調なのかな。単発でこんなギリギリのって、これまであまりなかったような気がしますが、いい作品になればと期待してます♪ 「あぜ道のダンディ」も関東では6/18でしたよね(こっちは8月ですが。汗)楽しみです〜♪ (カイジ2の宣伝やコメントがテレビで少し流れたようですが、こちらでは放送していない番組だったみたいです。残念)
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