『凍りつく夏』第1回放送の重要なシーン撮影現場で
夜、雨の中、向日葵の首をハサミで切って無気味に微笑む藤原竜也さん・・・
現場の空気もピーンと張りつめたまま、撮影は無事終了。と同時に、
TVスタッフが彼に歩み寄り、恐る恐る質問。
「緊張するシーンでしたが、如何でしたか?」
彼はシリアスな表情のまま・・・
「ギョーザ、食いてぇーーーー!」 (このギャップ!!)
この後、スタッフが本当に餃子を買ってきたので、彼も「えーっホントにー?!」
と言いながら、1個食べてました。(とても律儀)
『ライフ』大阪公演も近づいてきて、出演するわけでもないのにドキドキしています。
次に書くのは『オイル』の予定ですが、大好きな芝居なので以前書いたものをゆっくり読み返し、大事に載せてゆきたいと思っています。ライフを観るまでは、もう少しFファイルでも書いて頭を柔らかくしておいた方がいいかも知れません。
それにしてもデスノートは面白い。