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2006年 12月 18日
不意に、こみ上げてくる可笑しさ
チクリと刺さる痛み フラッシュバックのように心に浮かぶ絵 観終った直後は、あっさりとした印象で、物足りなささえ感じたけれど、 バラバラの記憶が、一瞬ひとつになって、静かな温かさが体中に広がってゆく。 『ライフ・イン・ザ・シアター』 熟練俳優ロバートを市村正親さん、若手俳優ジョンを藤原竜也さんが演じた二人芝居。 大阪シアター・ドラマシティにて、2006年5月4日と9日の二回観劇。 左ブロックと真ん中ブロックで、どちらも遮るものがなく、とても見やすい席だった。 劇場前に並ぶ人の多さに、いつもより早い目に開場されていた。この舞台のチラシは一枚も置いていない。皆さん多い目にとってゆくのだろう。以前はこんな事はなかったのにと、藤原さんの人気ぶりをこういう時にも実感する。 この芝居、シーン毎に舞台上に幕代わりの透けるスクリーン状の板が、まるで紙芝居の絵を引き抜くように横から現れては消える。途切れる間に、二人の役者が次のシーンに備えて着替える様子もうかがえ、それに合わせるように観客も息をついで気持ちを入れ替える。楽屋で私語を交す場面と劇中劇の場面、両方を取り混ぜながら、二人の関係が変化してゆく様を淡々と見せてゆく。 もうすでに記憶の中では、シーン達の順が後先になっている箇所もあり、この芝居に限っては、いつものように月日をおいてから振り返るよりも今、書き留めておいた方がいいかもしれないと思えた。 細切れになった二人のやりとりが、ゆるやかな流れにのって、最後のシーンへと切なく繋がってゆく。 最初の楽屋のシーンは、公演終了後の二人のやりとりから始まる。 新人俳優ジョンはジージャン姿が若々しく、はつらつとして天真爛漫。 いきなり藤原さんの魅力を感じさせる。ずっと見ていたいシーン。 「一つの小さな胡桃」にたとえて芝居の極意を教えようとするロバートだが、彼を尊敬しつつも、あまり深く考えようとしないジョン。「ロブスターなんか食べたいな〜」と甘えてみせる。「甲殻類ね」と軽く受けるロバート役の市村さんは、発声練習をメリックでやって客席を沸せたり、こちらの客席にむかって、今日のお客は、と話すシーン等、笑わせてくれる。ただ、この場面の最後にジョンが投げ捨てたティシュをロバートがそっと拾うシーンが、軽妙な笑いの中にもこれからの二人の関係を暗示しているよう。 場面の転換では、真っ暗にならず、かすかに二人の様子がうかがえるので、前もって聞いていた程、集中力が途切れる事はなかった。ただ翻訳もの故か、馴染みのない音楽に違和感を覚える。 第二幕、衣装部屋で出番の準備をする二人。狭い部屋でベルトを締め直し、敬礼して「さあ行こう」。第三幕、劇中劇は兵士の芝居。ヘルメットにタバコを投げ入れ、突撃して倒れる。二人の役者生活が過ぎてゆく中で、まだ信頼関係を感じさせるシーンが続く。 第四幕、公演終了後の舞台上。ジョンに「剣先を上げてくれないかな」とフェンシングの段取りを確認させるロバート。ロバートの微かないら立ちと、ジョンのロバートへの疎ましさを感じ始めた事を表わすような、なおざりな練習風景。そして、第五幕、稽古場のシーンでは、バーに足を乗せたり、両足を折り曲げて仰向けになったりして、ジョンが体の柔らかさをロバートに見せつける。実際は体の硬い藤原さんが、とても柔らかそうに見えて、ファンとしてはそれだけで笑えるが、ロバートに体の衰えを感じさせる惨いシーンでもある。 第六幕、楽屋口。帰り際に、ジョンが電話中、ロバートが邪魔をする。尊敬よりも疎ましさが増してゆく・・ 第七幕、楽屋口・一日の始まり。「芝居を抑えてくれないか」ロバートのいら立ちが表にあらわれた瞬間。態度が大きくなってゆくジョン。この間の暗転で着替え中が見える。 この芝居で何度着替えただろう。色んなコスチュームで目を楽しませてくれた。 髪型も、パンク風やオールバック、思い出しても口元が緩む。 第八幕、楽屋・開演前。化粧をしながら「そのブラシはラクダか」「イタチ」のやりとり。コミカルだが、観ている方までイライラしてくるようなネチネチとしつこい市村さんの話っぷりは、地なのかと思える程。上手い。ロバートがズボンのチャックをはさんでしまい、安全ピンでとめてもらう。雑なとめ方。スプレーを思いっきり吹き付けて髪をセットするジョン。実はオールバックがよく似合う藤原さん、見とれていたら、においが客席まで届き、思わず、深呼吸。すぐそばの出来事なのに、遠い世界。 楽屋風景が多くなってゆくなかで、第十三幕では台本の読み合わせを邪魔されて苛つくジョン。マッチやブラシをロバートに投げてよこす無神経さ。 第十四幕、昼夜公演の間の食事中、ロバートをうるさがって「はいはいはい」とぞんざいな口のきき方。デリバリーの食事を次々と食べた後、ロバートにパンをとらせて、大きくちぎって、何かに浸して食べるジョン。二人の関係が崩れてゆく。 第十七幕、開演前の楽屋。ジョン「黙っていてくれなんて言ってすみませんでした」 「ティシュとっていただけないでしょうか」言葉使いは丁寧だが、ふてくされているジョン。ロバートがスプレー缶の上にそっと置いたティシュを無視して勝手に数枚とる。このシーン、別の日の観劇では、手鏡の上にのせて渡したものをさっと取っていた。 こまごまとした所で色々変えて楽しませてくれる。 そしてあのセリフ「雨ふるよね」。いいかげんなセリフ合わせをするジョン。 その後の第十八幕は藤原さんの真骨頂が見られる。劇中劇・救命ボート上の芝居。 ジョンのセリフ「雨、降るよね」。声の調子を変えて上手い。 ロバートに対するジョンの苛立ちは、老いに対してではなく、芝居そのものへの苛立ちだった。先輩なら何歳になってもいい演技をするのが当然だと信じているからこそ、ロバートの演技の衰えに苛立つ。ロバート自身もその事に気づきながら、どうしようもない自分に対して呟くように「諸行無常」をくり返す。楽屋の銃をジョンのタオルで拭き、自分の前にあると想定された鏡をジョンのタオルで四角く拭く。 ジョンへの嫉妬心からくる嫌がらせと、それ以上に自分自身のふがいなさをぬぐい去ろうとするように。 そしてとうとう、その日がくる。第二十四幕、劇中劇・手術中の芝居でセリフを忘れてしまう。ロバート「マヒしてるんだ」開腹手術「これなんですか?」何度も聞くジョン。呆れて去る。取り残されるロバート・・・ 第二十五幕、楽屋・公演終了後。絶望し発作的に手首を切ってしまったロバート。 鏡越しに話しかけるジョンの、ロバートを見る目が潤んでいる。一回目の観劇の時、特に、藤原さんの目が潤んでいるのが見えた。もう終わりなのか、ロバートの役者人生。舞台デビューの頃、あんなに敬愛していた先輩役者のこの姿は・・いつか訪れるであろう老いとの戦い。 最後の幕、第二十六幕、楽屋・舞台裏で、楽屋のセットを片付けるスタッフにジョンが「お疲れさま」と声をかける。少し大人になったジョン。ロバートと、マッチで火をつけ合ってタバコを吸う。ロバートの一人芝居「あたたかい拍手をありがとうございます」舞台奥に描かれた客席にむかっておじぎする。 最後、ん?終り?ああ終りなんだ、という空気が客席に流れた。 カーテンコールは4回。最後は総立ちでものすごい盛り上がり。さすが大阪という感じ。9日の観劇では、大阪楽日という事もあり6回のカーテンコール。最後には藤原さんが白いコートを脱いで登場し、「ありがとぉ!」と一言叫んで引っ込まれた。観客の盛り上がりも凄かったが、4日の方が藤原さんの笑顔に、やり遂げた満足感が溢れていたように感じた。 淡々とシーンが移りゆく中で、二人の立場や態度の変化から、人生を感じさせる芝居。 二回観ただけでも、全く印象が違っていた。舞台はナマモノだと実感し、何度観ても楽しめるだろうと思える。キャリアのある俳優が、体の衰え以上に、俳優としての実力が徐々に失われてゆく恐怖を感じながら、これから伸びてゆこうとする若い俳優を目の当たりにして嫉妬し、諦めへと至る姿を市村さんが好演しておられた。 ただ、あの最後のシーンで、ロバートが途中からこちら向きにセリフを言ったら、どうなっていただろうかと思う。描かれた客席とこちらの現実の客席が一つにつながったんじゃないだろうか。どこまでも芝居に入り込めないまま、二人の役者人生を眺めるしかなかった。こういう芝居は初めてだった。 パンフレットの写真の藤原さんは、珍しく姿勢が悪く、とても疲れているように見える。しかも、目が穏やかで、口元もゆるんでいる。激しい役ばかり演じてきた彼の、鋭い目つきの写真を見慣れたせいか、この芝居の役柄が彼にとっても特異なものだったのだろうと思えた。 藤原さんが、この芝居を自分の役者人生のどの位置に捉えているのかはわからないけれど、大先輩である市村さんと真正面から対峙して演じたこの役は、けっして軽いものではかなった。おだやかな流れの中で、はっきりとしたメッセージを伝える難しさを感じた芝居ではなかっただろうか。 いい芝居を見せて頂いたなぁという想いが溢れてくる。私自身は、藤原さんが出ていなければ観に行かなかったと思える芝居だったが、時々ふと思い出す何気ないセリフや、途切れ途切れの記憶の中の二人の仕草が、今とても愛おしい。
by shintoku0
| 2006-12-18 16:38
| 藤原竜也 舞台
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Comments(9)
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しふぉん
at 2006-12-18 17:15
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ライフ・イン・ザ・シアター……いいお芝居でしたね。
003の母さんのレポを読んでいて思い出しました。 私も東京の舞台を二度、観劇しました。 ロミジュリを見て以来、やっと取れた竜也くんの舞台チケットでした。 そして、私にとって同じ舞台を二度観るという初めての体験をした舞台でした。 舞台などほとんと観たことがなかった私に複数回観る楽しさを教えてくれた舞台でした。 ストイックな表現が多い竜也くんの演技とは違った魅力溢れる舞台でした。 映像化されていないのが惜しまれます。
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しふぉん
at 2006-12-18 17:46
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続けての書き込みごめんなさい。
忘れていた事を思い出しました。 「ライフ」の中で、竜也くんが楽屋で鏡を覗き込み一点を見つめるシーンでのことです。 その日、列としてはやや後ろのセンターの席でした。 鏡のシーンでは、ちょうど竜也くんの真正面の延長線上に座っていた私と、鏡を覗き込む竜也くんの目が合ったのです。 ・・・・・と言っても錯覚なのでしょうが、私には、間違いなく目が合ったと思えた感激の瞬間でした。視力2.0でよかったです。 帰りの道中は、勿論、妄想でかなり危なかったです(笑)
今どうしてライフなの、と言われそうですが、戯曲を読んでいたらやはり舞台の藤原さんが一番いいなぁと、芝居が恋しくなってしまって(笑)
パンフを取り出して眺めていたら、急ぐ必要もないのに、自分でもよく分からないまま書きたくなって(汗) この舞台は、パンフを見なければ順番が思い出せないくらいシーンが多かったので、忘れそうで不安だったのかな〜 でも、書き始めるとどんどん楽しいシーンを思い出してきて、ホントにいい芝居だったわぁと、しみじみ感じられました。 ご挨拶がまだでした、おはようございます、しふぉんさん♪ 同じ舞台を何度も観るなんて、以前は考えられなかったんですよ、私も。今でも藤原さんの舞台だけですけど。観るたびに新たな感動を味わえて楽しめるんですよね〜♪ 芝居の最中に目が合うなんて、うらやましい!! 想像しただけで記憶がとんでしまいそう。私の場合、カーテンコールでは何度も目が合ったと思えた瞬間がありました。藤原さんって視力2.0ですし(笑)、ぐるっと客席を全部見渡してくれるでしょ。その時は、きっと皆さん目が合ってる(爆)
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彩
at 2006-12-19 09:34
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おはようございます♪003の母さん♪
素晴らしい記憶力ですね~!私も観劇したはずなのに忘れかけている・・・(- - ;) みなさんがうらやましいっ!私は3列目でラッキーだったけど一番端だったので、っぜんっぜん目が合いませんでした(涙)カーテンコールにはおもいきり手を振ったのに・・・前の方は見てくれないのかしら・・・? この舞台はメッセージ性があまり無い分、誰にしもあり得る感情「疎ましさ」と「ねたみ」をジョン側からとロバート側から攻めてるように映りました。 ベテランと若手はどの社会・学校でも存在しますしね。改めて自分の今の立場を考えさせられました。 余談ですが、観劇中 隣の女性の携帯バイブが鳴り、あきれてしまい集中できなかったという記憶が鮮明です・・・(苦笑)
藤原さんって、後ろの方の見えにくい席の人に気を使って下さってるんじゃないでしょうか。やさしいですよね〜
前の方は、よっぽど派手なアクションをしないと見下ろしてくれない(爆) こんにちは、彩さん♪ 劇場内でのマナー違反や、たまたま隣り合わせた人の印象が悪かったりすると、芝居の思い出が台無しになりますよね。自分でも気を付けなくちゃと思います。 この芝居からまだ半年ぐらいしかたっていないのに、遠い昔に観たような、懐かしさを感じさせる芝居ですね。書いてからも色々思い出して楽しんでいます♪
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しふぉん
at 2006-12-20 00:08
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003の母さん。 ありがとうございます。
実は知りたかったのですよ。竜也くんの視力!! そんなんですかぁ~2.0なんですね~。 では、本当に目があっていたのかも~なんて、またまた妄想でニマニマしています。 彩さん、こんにちは。 観劇中の携帯バイブとは残念でしたね。 私も先日、デスノートを見に行った際に隣の男性が最初から最後まで「タコス味のようなポテト」を食べていて、その強烈な臭いに気分が悪くなり映画にいまいち集中できませんでした。映画館での飲食は自由ですけれどね。
朝から笑わせていただきました、タコス!!
おはようございます、しふぉんさん。 タコス味って、ヒドイ(爆)コンソメでしょ、コンソメ、ねっ♪ 子供の頃、メキシコ料理を食べに行った時、タコスを食べていた父と母が何かのにおいに似てると言い出し、皆で顔を見合わせて「あっワキガ」・・もう家族みんな食べる気がしなくて(笑)思い出してしまいました〜 藤原さんの視力は、たけしの万物創世記で「視力」というテーマの時にご本人が言っておられました。「田舎ですから」と。 今はもう少し悪くなっているかもしれませんね、東京ですから(笑)
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彩
at 2006-12-20 10:18
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こんにちは!!
しふぉんさん、そーなんですよね。「お隣さん」事情は舞台・映画ではとても重要ですよね!天保~の時はお隣さんがご年配の小柄な方で、イスから身を乗り出していらして、ちと見えずらかった・・・なんてのもおもいだしちゃいました(^^;)すいません、ぐちぐちと・・・m(__)m (生まれて初めての舞台観劇だったもので・・・) 003の母さん、ライフの衣裳の中で私はスーパーサイア人がツボでした(笑) でもあのベルバラ風のヅラは・・・・・・
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shintoku0 at 2006-12-20 14:03
ベルバラ風も兵隊さんのヘルメットも大好きですよ、笑えて(爆)
こんにちは、彩さん。 せつないメッセージを含んでいるのに、思い出すのは色んな格好等、コミカルなシーン。 後味がいい芝居って、月日が経っても気持ちが晴れますよね♪ 今朝のコメント中のたけしの万物創世記、テーマの「視力」は、「近視」だったかもしれません。またいつか見直してみます。 それと、きのうタイピングミスが3ケ所もみつかったので、秘かに訂正しておきました(汗)
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