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2007年 06月 22日
2000年2月放送の『徹子の部屋』出演時のファイル、昨日の身長の話の続きから、
黒柳さん「180センチ近く。その子が、こんな顔小さいですから、そういう若者の役やるのに良いって思われたのね。オーディションは5500人からだんだん減ってって。一回だけで?」 藤原さん「7、8回もあって。何日にも分けて。最終的には、6人か10人ぐらい。いや〜でも、まわりはもう、ホントに、ニナガワカンパニーの方とか、他の劇団の方とか一杯いましたし、いやもう、んー、むつかしいのかなとは思いましたけど。それで、やっぱ、あとあと聞いたんですけども、なんてゆうんでしょ、劇団の人とか色々入っていて面白くなかったと、蜷川さんが。竜也おもしろうそうだって、なったんでしょうかね」 やっぱり何もご存知ないから新鮮だったんでしょうね、 「でも、その、ロンドンの舞台に立てる事が、どれくらいすごい事だか、まだわからなかったですし、まだ勉強も全然してなかった事ですから、ホントに、今思えば、すごい事だなぁって。最初、会場入った時に、もう、ああ早く帰って遊んでた方がいいかなと思ったんですけど。一つ二つ受かっていくうちに何か、あっ取れるかな取れるかなっていうのがあったんですけどね、んーん」 どれぐらいお稽古されたんですか、 「ロンドン行く前は、1ヶ月みっちり稽古しましたね」えーっ(たったの)1ヶ月!! 「ほとんどだからあの、再演だったもんですから。他のまわりの皆さんは、ほとんど出来上がっている状態で、1ヶ月ボクだけの稽古のようなもので。ええもう、最初もう、わけもわからないまま、稽古場に入って。もう毎日泣かされていて」 蜷川さんは灰皿投げた? 「投げないですけども、イライラしていて。だけど、1ヶ月でちゃんと仕上げてくれて、ええ。ボクをはいり込ませてくれて、役そのものに。すごく助かりましたけど」 バービカン劇場に立った時は、印象はどうでした? 「いや、とにかく初舞台ですから、初めて、他の劇場に行った事ないですから、とりあえずデカい所だなぁと思ったんですけども、すっごい所だなぁとは分かりましたけども、それがどういうふうにすごい事か、その時は全然分からなかったですね」 怖くはなかった?「なかったです」 やれるの嬉しかった?「うれしい、し。やっぱり1ヶ月みっちり稽古してきてますから。まあ頑張ってみようと。その時は、ホント精一杯でしたね」 ここで、イブニングスタンダード紙の「オイディプスミステリーの母の愛と苦悩」という記事から、黒柳さんが藤原さんに関する文を読み上げてくれる、 『藤原竜也は、まだ15歳ではあるが、この主役でプロの演劇デビューを果たし、目を見張る感動的な大胆さと自信をもって、愛と苦悩の情を全身で表現している』 じゃあ随分、成果としては良かったんですね、 「良くて。よかったんですけども、ロンドンの時は、やっぱりその稽古の時に、もともとサッカーやってて腰が悪かったんですけども(「あら、そんなお若いのに」)、ずーっとサッカー小学校2年生の終わりからやってて、腰を悪くしてたんですね。ロンドンに行くために日本で稽古してる時に、すごくはげしい踊りが途中入るんですけども、その振り付けを練習してる時に、こう、下がるとこなんですけど、下がるとこでグギギギギっていう、初めてそういう音を聞いて、あれ、これ何だろなって思った瞬間、どっちも動かなくなっちゃって。(「えっ、それは日本で?」)稽古で一回動かなくなっちゃって、どうしようって。それで、皆に運んでもらって、そこで、稽古はその日は終わりにしてもらって、色々整体だとか行って、次の日も休んだと思うんですけども。だんだん良くなって、で、あ、これならもう行けるからって、ロンドン行って、公演してるうちに、どれぐらいでしょうね、あの、4日間に6回ぐらいあったと思うんですけど、4回目の公演で、本番中にきて、ああ、これもう終わりだぁって思ったんですけども。不思議なもので、なぜか動けちゃうもので。ソデに帰るとスタッフの方に肩を持ってもらわないと立てないような状態なんですけれども、皆に、腰をさすって行ける行ける大丈夫だって言って下さって、不思議なんですけども、じゃあ行ってこいって言われると、その場は出来ちゃうものなんですよ。それでその日はなんとか耐えて、終った瞬間、蜷川さんに対して大泣きしてしまって。すみませんでしたと。突然きて動けなくなりました、つったら(訳・言ったら)、いやそんな事はない、全然感じさせなかったよって、いうことで。でも、痛みが激痛ですから、ガスボンベをこれぐらい2本全部吸いまして、(「酸素の?」)ええ、麻酔の役目をするらしいんですけど、それで病院に運ばれたんですけどね、緊急の。で、とにかく明日公演があるから早く診てくれって、スタッフの人に言わせたんですけど。そしたらボクなんかより重傷の血だらけの人とかどんどん通るわけですよ。お前なんか診てらんないって。血だらけの人を手当てしてるんです。ボクは11時ぐらいに病院に行って、診てもらったのが7時半ですね。(「朝の?」)ええ、で、注射打って治療してもらって。たえず蜷川さんから電話あって、お前はよくやった、これだけの劇評が出てるし、もう無理してやることはないと。まだ日本もあるし、これからお前は大きくなるんだから無理することはないよ、っていう事を言われたんですけれども、その時思ったのは、この人、何言ってんだろ、と。じゃあ、どうするんだろ、これから2回の公演は、と。じゃあ、どうするんですか、って言ったら、それは、実は蜷川さんのカンパニーの方って、稽古の段階から他の生徒の方がセリフを全部覚えてるんですよ、その人を立たせるから、っていうことで。いや、でももうそれだけは勘弁してくれと。もう、マネージャーさんにも今から会わせてくれって、泣きながらゆったんですけれども、それはもう、体動かないですから。こういう上向いてても痛いし、横向いても痛いし、どうしようもなくって。とりあえずホテルに行って、もう一回蜷川さんと電話さして下さいって話して。ボクは納得できませんってな事をゆったら、今日はホントに無理だ。ムリじゃない、絶対できますからっていうふうにゆって。竜也がもし、そこまで言うんだったら、ホントに最後のラク、夜7時からの公演がまだ残ってるから、それを出ろって。で、もう、それでもイヤですってゆうふうにゆったんですけども。腰がどうしても動けなくて。医者からはちょっと寝れば少しは楽になるってゆわれたんで、もう悲しいですけども、了解して。で、ホテルにもずーっと寝てられないし、イライラするし、とりあえず劇場に連れてって下さいって会社の人に言って、ホントに立てない状態で、杖とか、つきながら。で、ボクは劇場に入った瞬間に、ちょうどそのラストの声がスピーカーに流れてくるわけですよ。それがまた、悔しくて。そこでまた大泣きして。泣いてばかりいたんです。でも、蜷川さんと会って、説得されて、最後に出たんです。でも、やっぱりそこで一番、白石さんという方の協力が大きかったんですけれども、ボクがほんとに腰悪いのに出て、お芝居をめちゃめちゃにしてしまったら、白石さんにも響くことですし。だけども、蜷川さんと話して下さって、わかりましたと、了解してくれて、最後の舞台に立ったんですけども」 このエピソード、何度も聞いて知っているはずなのに、ご本人の声で聞いていると、もう胸が一杯。藤原さんが目をキラキラさせながら静かに話しておられるのを見て、17歳とは思えないその強さを、つくづく感じ入りました。(また続きます)
by shintoku0
| 2007-06-22 17:00
| 藤原竜也ファイル
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Comments(12)
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うり
at 2007-06-22 21:46
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『徹子の部屋』・・・2回とも楽しく拝見しています。これ 見逃しているので若かりし頃の姿を想像しながら読んでます。
あいかわらず ビミョ~な服装・・・っていうのが笑えます。そういえば ファンクラブのメッセージも更新されていて、服装・・・・っていえるのでしょうか・・・・上半身しか映ってないのですが、白いタンクトップ・・・のようなVネックの袖なし・・・っていうんでしょうか・・・。 なんともいえなかったです(苦)。 小栗くんのセンスがうらやましい。。。。 次回の『徹子の部屋』 楽しみにしています!
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しふぉん
at 2007-06-22 23:02
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お久し振りです。
私もこの放送は、見ていなかった組ですので、わくわくしながら読ませていただきました。 本当にその時の空気まで伝わってくるようです。 これだけの文章を文字に起こすのって大変でしょうね。 でも続きを楽しみにしています。 ご無理のないペースでよろしくお願いします。 兵庫公演もやっとDaさんで発表されましたね。
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えいこん
at 2007-06-23 00:50
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こんばんは。
ワーイ!嬉しい~…っと、昔の竜也君を知らない最近からのファン である私にとって、垂涎もののレポートの数々。 拝みたいくらい嬉しいです。 ありがとうございます(TT) 続きも楽しみにしています。 追記 私もFCの動画を見ました。 いつも飾らない服装ですよネ~。 あんなにかっこいいんだから、おしゃれ~な服装だったら もっともっとかっこよさも倍増なのに。勿体ないなあ・・・ そこがまた良いところなのかもしれませんが、うーむ。
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003の母
at 2007-06-23 12:02
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うりさん、こんにちは。いつもありがとうございます♪
ファンクラブのメッセージ、見られないので、他の方のブログを拝見して想像をめぐらせています。英語も披露されたんですね。今度のトップランナーで聞けるかな〜。 藤原さんの服装は、母によると「バンカラな性格なんやね〜♪」という事らしいです。要するに、ダサくてもビミョーでも、中身が藤原さんなら許せる、って事ですね(爆) 今度のレプリークbisの表紙は小栗さんと成宮さんですけど、藤原さんの記事に期待して予約しました。でも本屋で買った方が早かったかな(汗) 野田地図の第13回公演キルに、先日からコメントで話題になっていた勝村さんも出演されるみたいですね。ああでも、またコクーンだけ‥‥以前、それ程芝居好きじゃない友だちが、偶然キルの公演を観てるんですよ。再演、観たかったぁ。
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003の母
at 2007-06-23 12:11
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しふぉんさん、いらっしゃいませ〜♪
黒柳さんって、早口なのに言葉尻が安定してるっていうんでしょうか、文字にするとわりとメモしやすいんです。 でも、藤原さんはもう大変!ものすごい早口なんですよねっ。 言葉使いも丁寧だったり普段の言葉になったり、んー、とか、えー、とか入った後に、わーーっと早く話される(笑) 静かな口調で、あの低い良い声で話されるので、ただ聞いているだけだと心地よいんですけど、いざ書き留めようとするともう(汗) 10秒戻しを何度も繰り替えしました(爆)楽しいけど♪ 今日明日は、出かけたりするのでアップできないと思うので、また来週のぞいて見て下さい。コメントありがとうございます♪ 兵庫公演、5回しかないんですね〜・・・
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003の母
at 2007-06-23 12:20
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えいこんさん、こんにちは♪
コメントありがとうございます! このブログを始めた頃は、アクセスもほとんどなくて、空しかったんですよ〜、一人で何やってんだろーって。 この頃は、コメントもいただけるようになって、本当に嬉しい〜っ♪ 藤原さんって、着るものに無頓着に見えますねぇ。 でも、「服装に気を使う暇があったら中身を磨け!」って思える俳優さんもいますし、藤原さんはそんなに器用そうじゃないし、芝居に一生懸命なんじゃないかと。藤原さんの事は、いいほうに、いいほうに考えてしまいます。 それにね、ダサくていいんです! これ以上、人気が出たら、チケット取りにくい(爆)
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LUICO
at 2007-06-23 22:22
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こんばんは~♪
え~!お稽古たった一ヶ月でバービカン劇場に立ったなんて、すごすぎます。昨日wowowでフラガールをやっていて「たった数ヶ月練習しただけで舞台に立たせるなんてプロ(のダンサー)をなめんじゃないよ~」との台詞があり、一人苦笑いしてました。すべて竜也さんにつなげて考えてしまうので。まぁ、だれもなめてませんので、大丈夫ですが、ファンでなかったら、ちょっとイラッとくる気もしますが(汗) やはり長い文章を文字にするのは大変なんですね(大汗)。本当にいつもありがとうございます☆文字で読むのって、想像する楽しみもあるし、何度も読み返せるのでとても素敵で、嬉しいです。 続きも楽しみにしていますので、ご無理のないペースで続けて下さい♪ 野田さんのキルですが、勝村さんも出演されるなんて、観たい!ですが、私も地方人(名古屋)。行けそうにありません(涙)でも、妻夫木君って初舞台ですか?滑舌が悪くないか心配ですが・・・まぁ、ウォターボーイズくらいしか見てないので知らないだけなのかな。 勝村勝村って何度も本当にすみません。
このときの徹子の部屋、確かたまたま学校が休みで、このときは良いな~くらいで特に竜也君のファンではなかったのですが、リアルタイムで見ました。
え!?藤原君?みたいな、突拍子もない発言するな~と思うところもあれば、身毒丸のロンドン公演で腰がまったく動かなくなってしまった話を初めて聞いて、最初から色々修羅場も乗り越えてきたんだなぁと感心した記憶があります。このときはまさか、この2年後の身毒丸再演を何気なくみて、竜也君に射抜かれるなんて思っていませんでしたが。 人生ってわかりません(笑) ヴェニスの商人、兵庫公演公式発表で出ましたね!!
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あんこ
at 2007-06-25 07:24
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おはようございます~♪
一字一句、大切に載せて頂いて、ありがとうございます!!(涙・・) ご無理のないようにくれぐれも・・・と言いつつ、、、背の高さが比較できる?ちっちゃな(失礼)お母様とのツーショット?楽しみです~♪ そう、私は、003の母さんのファイルを拝見し始めたのは、今年の2月か3月からですから、それ以前のを復習?すれば良いのだと、今更、思いまして、少しずつ拝見してみます。 ごめんなさい。朝、忙しい時間に、中途半端なコメントで失礼します。
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003の母
at 2007-06-25 12:42
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LUICOさん、こんにちは。
たった1ヶ月だったのか〜って、ふつう思いますよね。 ご本人は、1ヶ月もっ!って言っておられましたけど。 怖いもの知らずっていうか、やっぱり、この辺が天才って言われる所以でしょうか。稽古中の蜷川さんのイラつきが、何となく想像できる。つきっきりで教えておられた様子が、映像やインタビューからも、うかがえます。白石さんが「蜷川さんったら、竜也さんばかりかまって、私はほったらかし」とぼやいておられましたし。 最初に蜷川さんというすごい人に指導してもらって、本当によかった!! 藤原さんの話し方、だらだらと続いていると思うと、ふいに終ったり。息つぎしておられるところや、マがあいたところで、勝手に句読点つけています。ホント、面白い作業ですよ♪ 「勝村勝村って何度も本当にすみません」←これ、ウケました!大爆笑!!だってぇ、呼び捨てなんだもん(爆) 妻夫木さんの事はまた、『さぶ』の辺りで詳しく(撮影中のエピソードなども)♪
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003の母
at 2007-06-25 12:50
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さらはさん、こんにちは!
いつもブログ拝見して、楽しませて頂いています♪ 本当に、人生って分かりませんね。私も、まさか、こんなにアツいファンになるなんて・・しかも長続きしてる・・ 身毒丸を観た時、劇場で、開演前に藤原さんの腰痛の話をしておられる女性がいましたが、内心、知ってるもんねーっ、って自慢げな自分がいて。 もうすでに、その時ファンになる準備はできていたみたいです(笑) 観劇後は、クラクラして、特急電車の窓からボーッと外を眺めながら、何も見えなかった・・・なつかしいです。 あれから何度、同じ経験をしてきたか・・・・ ヴェニスの商人、観られるといいなぁ〜(いえっ!絶対観ます!) 来年の身毒丸も!! ちょっと気が早いかな(汗)
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003の母
at 2007-06-25 12:57
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あんこさん、こんにちは♪
こちらこそ、長い文なのに読んで下さってありがとうございます。 実は、去年5月に『トップランナー』を取り上げた時、藤原さんがスタジオで朗読された『卒塔婆小町』のセリフが気に入って、一字一句載せたんですけど、これが短いわりに、ものすごい早口で(笑) 当時、ビデオを何度も巻き戻してテープが切れるんじゃないかと心配になる程でした。 でも、載せてよかった♪ 今、読み返すと、たいした長さでもないんですよね。慣れてきたのかな〜 あんこさんが初めて来てくださった3月以前のものでも、好きなファイルが色々あります。自分で読んでも疲れるような文もありますけど、お時間のある時に、ボチボチ読んでいただければ、有り難いです♪
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