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2009年 07月 14日
2001年1月6日(土)午後2時から3時54分まで、毎日テレビで放送されたドラマ「聖の青春」。
藤原竜也さんにとって初めての2時間ドラマ主演作だけれど、以前FファイルNo.201「さえんな〜」で少し触れた事があるが、辛く苦しいシーンの連続・バカ正直な脚本・素直すぎる演出という印象が拭えず、2度見る気にはならなかった。 先日再放送された「いま裸にしたい男たち」の中で、このドラマを撮る前後の藤原さんの姿を見ていたら、もう一度ちゃんと見直してみなければと思えてきた。全編コマーシャル抜きで97分。 昔録画したビデオは、ブチッと無神経に入るCM(まあこれはテレビドラマだから仕方がないが、休みの日の昼下がりのCMは特に雑多な感じがする。ゴン太クラブはちょっと懐かしかったけどね)、阪神淡路大震災の空からの映像(この取材ヘリの音のせいで助けを呼ぶ声が聞こえなかったと言われている)、元議員の自殺というニュース速報まで入っていて、ドラマ自体はやはり辛いシーンの連続だった。藤原さんは、病と闘いながら命がけて名人をめざした棋士・村山聖(さとし)を演じた。まだ番組の公式サイトがネット上に残っていて、懐かしい制作発表の写真やストーリーも詳しく書かれているから、内容についての説明は省略。 最初いきなり聖がベッドで苦しむシーンから始まり、訃報を聞いた森先生(小林稔侍さん)が葬儀に向かう新幹線の中で回想するという形で話がすすむ。タイトルが流れ、子供の頃のエピソード。 11分経過したあたりから、藤原さん再登場。軽くパーマのかかった髪型(金田一に出た時もこういうカツラをかぶっていた) 病気で浮腫んでいるという設定のために服の下に綿を入れているせいで、太っているというよりぬーぼーとしてデカい男の子に見える。猫背で座る姿や、うつむき加減で歩く姿が珍しい。 将棋をさす指先が色っぽい(爪がアップになるからと念入りに手入れしていた仮面学園の時とは違って、すっかりいつもの深爪ですが) 「もうココじゃ勉強にならん。相手がおらん」聖が使う広島弁が優しくて男っぽくて良い(本当の広島弁は知らないけれど微妙に違ってるんでしょう、でも雰囲気は出てます)。 森先生に弟子にしてもらえると分かった時の見上げる顔が、デビュー当時の天真爛漫な表情を思い出させる可愛さ(森先生でなくても、よしよしって頭をなでたくなります)。 具合が悪くて真っ白な顔をしている時は、卒塔婆小町朗読劇のチラシの顔を思い出す。 黒いゴミ袋を切ってかぶり、部屋の中で髪の毛を先生に洗ってもらうシーンで、イヤそうにする顔も幼い(八重歯全開)。 役によってこんなにコロコロ顔が変わる人もいないんじゃないかな。 詰め将棋で詰まない事を「つぶれ」っていうんだ〜色々覚えました(実際本を見てやってみました) 森先生は自分の気に入った人にだけ聖のほっぺたを触らせる癖があるとかで、寺島進さんや編集部の女性に藤原さんのホッペを触らせるシーンがある。これが何とも妙な緊張感。 八嶋智人さん、寺島さん、渡辺いっけいさんといったベテランの個性的な俳優もたくさん出ていたが、お母さん役の金久美子さんの優しい表情がとても印象的で良かった。 「僕にも夢があるんじゃ。ステキな恋をして結婚する事」と恥ずかしそうに語る聖。アロハシャツを着て大きなサングラスというすごい格好(後にも先にも役柄でこんなダサイ格好をしたのは初めて) 「おかしいぞこれ、どうなったんじゃ、どうなったんじゃ。八六歩、同歩、八五歩、二七金」うわごとを言いながらベッドで苦しみ死んでゆく聖、見守る家族たちが泣き崩れる。 ここで終るのかと思ったら、なんと棺桶に入った聖の周りにお花を入れるシーンまで。 花に埋もれて顔だけ出している藤原さん(「ボーダー」の逆バージョン)そこまでやるのかとため息が出る。 まだ終らない。森先生が聖の部屋を訪ねて回想するシーン、ここでやっとエンドロール。泣かそうとする歌とともに。 これでもかってほど辛く苦しい姿だけが胸に食い込んでくる。これを見てどうしろというのか、よくわからない。 こういう辛い実話に基づいたドラマは、作品としての出来を云々する事がはばかられる。 決してその人の人生や残された家族を侮辱するような事は言いたくないから、作品そのものについての感想を書こうとすると戸惑ってしまう。 感動、共感、同情、そんなものを求めているわけじゃないでしょう。 せっかくの藤原さんの熱演、最初の記念すべき2時間ドラマなんだから、作品としてもっと他に作り方があったのではと思えた。 才能がありながら病気のために名人になる直前に若くして無念の死をとげた、村山聖さんという棋士がいた。ただその事実だけを伝えたかったのか。藤原さんの演技を見たいけれど、何度も見るには辛すぎるドラマです。
by shintoku0
| 2009-07-14 12:41
| 藤原竜也ファイル
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Comments(14)
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at 2009-07-14 21:17
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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003の母
at 2009-07-14 22:13
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非公開様 こんばんは
初めまして!いつも読んでくださってるんですか〜嬉しいです♪ 暗いファイルになってしまって、コメント頂けてほっとしています。ありがとうございます。 このドラマに感動されたり、これをきっかけに藤原さんのファンになられた方もいらっしゃると思いますし、06年に少し触れた時もマイナーな事を書いていいものかどうか迷っていて、今になりました。 藤原さんの演技がどんどん幅広く高く深くなってゆくにつれて、観ているこちら側も目が肥えてきてる気がします。だから昔は何とも思わなかったアイドル俳優の演技が、陳腐に見えたり不愉快に思えるんです。 藤原さんのレベルが高くなると周りの俳優に求めるレベルも当然上がってきて、見るに耐えうる俳優がいなくなってゆく。若手に限らず、ベテランでもちょっと手を抜いた演技をしているとすぐに分かってしまう。そんな目でこのドラマを見直してみると、自然な演技がどんなものなのかよく分かりました。藤原さんは今と比べるとまだ稚拙な表現をしている場面もありますけど、やはり上手い。演出や脚本がもっとよかったらと残念です。 いつも偉そうに語ってますが、これからもどうぞよろしくおつき合いください♪
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あんこ
at 2009-07-15 00:06
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こんばんは~♪
このドラマの存在は記憶にありますが、あまり興味を持てず(藤原さんが視野に入ってませんでしたし・・大汗)当時、スルーしたのを思い出しました(今となっては、もちろん後悔・・泣)003の母さんの巧みな表現「いつもの深爪」や「八重歯全開」(爆)で、映像が浮かび嬉しく拝見しました♡ありがとうございます~♪藤原さんの成長過程?を垣間見せていただき♡お陰さまで暑気払い出来ました~(笑)
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とも
at 2009-07-15 20:58
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003の母さん、こんばんは。
このドラマは、見ていて辛くなった事を思い出します。 聖くんの、赤くほてった顔、病気の為のどんよりとした雰囲気・・。 実話なんだと思うからこそ、なんかやりきれなく感じるのでしょうか。 竜也くんは、若い時から色々な役を演じてきて、今更ながら凄いな~と思います。 演じる人の人生を、自分の中で受け止めて、彼の中の引き出しが増えて行ったのでしょうか。 テレビでの竜也くんの演技も、そろそろ見たいですね。
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バル
at 2009-07-15 23:35
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こんばんは~
おひさしぶりです。 このドラマを取り上げてくれてありがとうございます。 竜也君のファンになって初めて見ました。号泣してしまいました。 安く考えればお涙ちょうだいなのかもしれませんが、 村山さんの将棋に向けた思いに胸が潰されそうになってしまいます。 そして、その役を演じきった竜也君が信じられません、驚。 直向きさに通ずるものがあったのでしょうか、一途な姿が素晴らしかった。そして微笑ましいかわいさも見せてくれました。 原作も購入していたのですが、やっとこの春に読み上げることができました。すべてが竜也君でよみがえってきて、将棋のことはわからに私ですが、またまた涙が出てきてしまいました。ただ、竜也君のファンである故にどうしても竜也君の姿を通して見てしまい、村山聖さんに申し訳ないなと思ってしまいます。 あの頃から竜也君は素晴らしい方でした。 また成長した竜也君に「ある日常」を演じてもらいたいなって思います。
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003の母
at 2009-07-16 12:21
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あんこさん、こんにちは〜♪
暑気払いって言葉、ちょっと新選組!を思い出して気に入ってます(笑) お返事遅くなってスミマセン。きのう今日と短い夏休みをもらう予定だったのに、今日は仕事。きのう一日甲子園で発散してきました(と言いたいけど!何やねん!タイムリーはどないなっとんねん!と叫びまくって声が嗄れてる。これも一種の発散か〜笑)京都に帰ってきたら、祇園祭の交通規制解除の直前で、街がわっさわっさしてました。疲れる〜 昨日の訪問者数が異常に少なくてガックリ。やはりこういう暗いファイルはダメなのかな〜暗く落ち込んでいる時ほど、暗い話でこれ以上暗くならないってとこを証明したいんですが。 きのう本屋で立ち読みした雑誌「pen」、著名人が推薦する本という特集で、目次に名前が載っておらず「・・・ほか」ですって(汗)1ページのみで写真も思っていた通り小さいもの。紹介しておられた本は藤平光一さん著「気の呼吸法」。さすがにご自分の推薦文が帯になった「心を静める」ではなかった。記事の内容も聞いた事がある話でした。ご報告まで☆(メモにアップした方がいいのかな〜誰かされますよね。なんて)
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003の母
at 2009-07-16 12:34
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ともさん、こんにちは。
村山聖さんの生きた道筋を淡々と(粛々と、愚鈍なまでに)辿ってゆく中で、バルさんも言っておられる通り、聖さんの姿が藤原さんのひたむきさと重なって余計辛くなります。 それに、聖さんも森さんもただいい人としては描いていない。わがままで自分勝手で、イヤな面も丁寧に描いてある。 何もきれい事を見たいわけじゃないんですが、辛い話の中で救いがない、、、 森先生の回想という手法がドラマ全体をより重苦しくしたんじゃないかとも思えました。聖さん本人の独白という形なら(藤原さんのナレーションも聞けるし)最後の棺桶のシーンのような痛々しい場面も省けたでしょう。亡くなる直前にもがき苦しむところでも、ベッドの周りで家族が見守る絵ではなく、意識が薄れてゆく中で例えば羽織袴で名人戦を楽しんでいる自分の姿を思い浮かべたかもしれない。亡くなった瞬間は、主が消えた座布団を映し出すことで表現できるし、子供たちが将棋会館で喜々として将棋をさしているエンドロールへと自然につなげてゆける。なんて、色々想像してしまいました(大汗)
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003の母
at 2009-07-16 12:37
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ともさんへ、文字数オーバーしてしまったのでココに続けます。
テレビドラマは、多くの人に見てもらえるけれど、これまで出演してこられたドラマの中にも納得できないものがたくさんあります(私個人の感想ですが) 舞台や映画をわざわざ観に行かない人には藤原さんの良さを知らないままの人が多いでしょうし、いい作品にどんどん出て妙なイメージを払拭してもらいたいですよね。
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003の母
at 2009-07-16 12:54
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バルさん、こんにちは〜
コメントありがとうございます♪ このドラマを見て感動し涙されたと書いておられたのを以前拝見したことがあります。ファンの方の思いはそれぞれ違いますし、マイナーなファイルを書いたら気を悪くされるんじゃないかと、ずっとこのドラマに触れるのをためらっていました。私はこういう辛いドラマを見たら泣く前に何でこんな演出なんだ!何でこんな脚本なんだ!って腹が立ってしまうんです(素直じゃない〜汗) でも、藤原さんが出ておられる作品は、すべて愛おしい。このドラマもそうです。 「いま裸」でも垣間見られましたが、友だちが皆女の子と楽しく遊んでいる時に自分だけ大人たちに偉そうに怒られて仕事仕事の毎日、不満が爆発しそうになっていた時期に来た仕事がこのドラマ。聖さんの生き様がすんなり心に響いたんじゃないでしょうか。 聖さんが生きておられた時の姿を動画サイトで見た事があります。姿かたちは藤原さんとは全く似ていないのに、将棋をさしている真剣な横顔が藤原さんと重なるんですよね、不思議です。
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003の母
at 2009-07-16 12:55
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バルさんへ、また文字数オーバーしちゃった、なんでかな〜(大汗)
見辛いですがココに続けます〜 ドラマの中の藤原さんは本当に可愛くて健気で、一生懸命さが伝わってきます。 この時にしか撮れなかった藤原さんの演技が姿が、このドラマの中に残っている。それだけで有り難いなと思えます。できればもうちょっと脚本演出が・・・ね(しつこい性格。汗)
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ryo
at 2009-07-18 11:48
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母さま、こんにちは。
祇園さんの巡行も終わり、京都も一番暑い季節になりますね。耳のお加減、だいぶよろしいのでしょうか? 「聖の青春」。演出が、とか脚本が、とかはあまり思わなかったのですが(苦笑)、やはり辛くて1度しか観ていません。それでも思い出すのは、藤原さんのちょっとうつむき加減のはにかんだ微笑みの可愛らしさです。 昔、先輩の方に詰め将棋を教えていただいたことがあって、電車の中で練習問題(?)を解いていた時期がありました。そのせいか、村山聖さんが亡くなられた時の新聞記事を、その小さな写真と一緒に覚えていて、そのあとにビッグコミックだかで連載されていた山本おさむさんの漫画「聖-天才・羽生が恐れた男」を立ち読みで読んでいたんです←青年漫画誌を立ち読みする女性ってかなり怪しいですよね(笑)。なので、藤原さん主演でドラマになると知った時は、風貌が違いすぎる!(ごめんなさい)と驚きました。でも、あの一途さはやはり合ってらっしゃのかもしれない。その後、「今裸」を見たとき、あぁこんな様子だったのか、、、と、別の意味でまた辛くなりました。
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ryo
at 2009-07-18 11:59
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すみません、長くなりました。
↓ のみしまさんのコメントを読ませていただいて、思わず「キネ旬」を探して読み直してしまいました。そのつながりで、本屋さんで今号を手にとってみると、「カイジ」の撮影レポが載っていました♪白黒ですが、お写真も少し、2ページです。木俣さんが昨年暮れ、ご覧になった時のものが元になっているようですが、結構、ネタばれもあり(漫画やアニメをご覧になってる方には問題ないでしょうが)。 暑い夏が終わったら、お楽しみがたくさんですものね。ご自愛くださいね。
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003の母
at 2009-07-18 12:24
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ryoさん、こんにちは。
祇園祭の巡行は曇空(仕事中で見てないけど暑い〜)夕方の御神輿は雨でした(赤ちゃんの時、夜泣きする私をあやして父がこの御神輿のかけ声をまねて「ホイットホイットホイ」って言ってたらしい。笑)耳はおかげさまで自覚症状もほとんどなく医者も随分よくなったと言ってくれたのに聴覚検査で技師がため息ついてました。知らない間に聞こえにくいのに慣れてたようです(汗) 「聖の青春」前後、私も家にあった詰め将棋の本にしばらくハマってました。 聖さんのマンガもあったんですか〜 確かに見た目は全然違いますが(汗)ひたむきさは同じですよね。しんどい時期にこの役を演じられた事は、藤原さんにとってもよかったんじゃないかと。当時の藤原さんは読む余裕はなかったかな、読んでおられたら余計聖さんの生き方に共感されたでしょうね。藤原さんは一途で突っ走る人だけど、どこか冷静に自分を取り戻せる部分があると思うので、聖さんとは少し生き方は違うけれど。それに体が丈夫ですし(この事でメモを書こうかと思っていました。また今度) 今頃イギリスで楽しんでおられるのかな。新型インフルエンザで死者が出てるって聞きましたし、心配です。
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003の母
at 2009-07-18 12:36
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再びryoさんへ(笑)
長くなって文字数を減らすのに苦労してました〜(500文字多いって言われた。爆) コメントありがとうございます! 今日も暑い〜!!蒸し暑い〜(言っちゃいけないと思いつつ、暑い〜) 今頃、ムサシが放送されてるんでしょうね〜 安いから入ろうかと一瞬思ったけどヤメました。 あの日のあの公演はもう二度と観られない自分だけのもの・・なんて思いがまだ強いので。 「キネ旬」私もチェックしたつもりでしたが、気づきませんでした(大汗)日本映画HEROESを捜す時一緒に見てみます。ありがとうございます☆ (penは立ち読みで済ませたけど、友だちから藤原さんのページだけ写メもらいました。これはもちろん載せちゃダメですよね。というより本屋で写真撮ったらダメでしょう!気持ちは有り難いけど♪) ネタバレは映画に関してはOKなんですよ私、どんどん読んでますから〜(笑)楽しみです〜♪
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