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2010年 01月 20日
『ANJIN』大阪公演が近づいてきて気もそぞろ。
観劇前の緊張感は独特なものがある。 何も考えられないのに何か書かずにいられない。 やっぱり舞台っていいわ。 先日『ムサシ』のキャストが一部発表になった。 小次郎役の勝地さん以外に、浅川官兵衛役が高橋努さんから飯田邦博さんへ(蜷川シェイクスピアでもお馴染み)、沢庵役が辻萬長さんから六平さんへ。辻さんの和尚は好きだったけれど、より蜷川さんが慣れている分かりやすいメンバーになった感じ。藤原さんがどんな武蔵を演じられるのか、ナマでは観られないけど本当に楽しみ。 「しょーもない映画の為に舞台を諦めるのはもったいない」とアドバイスするスタッフは藤原さんの周りにはいないのだろうか。 藤原さんが蜷川さんの舞台を演じる時に、よく「ハードルを高くしてもらった」という言い方をしておられる。観る立場からすると、高いハードルを越えるとか進化するというよりも、「確か」になってゆくのだと最近思える。 藤原さんの体の中心にある核のようなものが徐々に確かなものになってゆく。 最初は小さな粒だったものが、胡桃のおおきさになり野球ボールの大きさに、どんどん大きく硬く確かなものになってゆく。 外から見ていると中心が掴み辛くなってゆき、その大きさに気づいて毎回圧倒される。 周りがクネクネふにゃふにゃしているから余計その芯の確かさに驚かされる。 イギリスの俳優たちとの共演でまた世界へと、確かな道を広げてゆかれるのか。
by shintoku0
| 2010-01-20 18:03
| 藤原竜也 メモ
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Comments(10)
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at 2010-01-20 21:35
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2010-01-20 21:39
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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003の母
at 2010-01-21 08:52
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S様、おはようございます。
文字数オーバーでお手数おかけしてしまったんですね。申し訳なかったです。私も時々困るんですよ、一旦書いたものを削って新しいウインドウに書き足したりしてます。面倒なのにコメント頂いて嬉しいです♪ もう観劇されたんですね♪しかもご夫婦で♡いいなぁ〜 ご主人の理解を得るのに苦労しておられるファンの方もいらっしゃるんですよ〜同じ観劇が趣味の旦那さんって素敵ですね♪ 藤原さんの舞台では女性客が多いですけど、去年「印獣」を観た時たまたまご夫婦で観劇しておられる方がそばにおられて、女性が粋な着物姿で、いい感じでした。 帰りに大雪で交通機関が乱れて苦労されたんですか〜 お話読んでいてドキドキしてしまいました。昨日からなんだか妙にぬるい天気ですけど、週末はまた寒くなるとか。観る方も気をつけないといけないけど、出演者の体調管理も大変だと思います。大阪初日の夜に飲み歩いて風邪などひかれないかと。なんか母親みたい(笑)
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003の母
at 2010-01-21 08:58
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追記する時間がないのでここに載せます♪
クーポンランドのホームページに藤原竜也さんのインタビューが写真入りで載っているんですけど、今ハマっているものが「ゴルフバー」だとか。どんなところなんだろ(笑)ダーツバーは飽きたのかな。色々また妄想中です(爆) (東京の人はフリーペーパーが手に入るみたいですね♪)
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at 2010-01-21 12:02
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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003の母
at 2010-01-21 17:07
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Mさん、こんばんは♪
そうですね♪「ムサシ」さいたま公演の後ニューヨーク公演までの約一ヶ月の間、先に渡米してニューヨークで観劇、俳優たちとの交流、英語の勉強をされるのだったらいいですね。 記念映画の件は、観てもいないのにあまり先走っても仕方ないんですが(汗)あの粗筋なのに、新聞記事の派手でカラフルなレイアウトが軽々しくて情けなくなりました。 「ANJIN」にしてもイギリス流ならもっと時間をかけてじっくり議論などして皆で練り上げてゆくような作品なんじゃないかと。 どんな映画でも断らず「会社への義を通した藤原さんの男気」に私も感じ入っています。韓国映画や豊田監督とのお仕事を切望しておられる気持ちを察すると胸が痛みます。昔から何度同じ思いをしてこられたのか。 「バトロワ」も「かまいたちの夜」も(恐くて暗いの結構好きなんです。笑)殺人を犯す人間の心理描写や背景が説得力を持って描かれていましたよね。今度のは脚本がまだ出来ていないらしいですが、単なる悪趣味なゲーマーの闘いにならないよう、できるだけいい本に仕上げて欲しいです。 (クーポンランドの写真は気の弱いコンビニ店員の顔じゃないですね。何か逞しい役が待っているのかな)
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たかちゃん
at 2010-01-23 09:22
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おはようございます。ANJIN,字幕が変わったようですね、。東京公演は字幕が舞台の上と左右の三箇所でしたが、大阪は左右二箇所のみ 舞台袖にやや近く、横書きではなく縦書きで流れているそうです。
東京では英語の台詞の時は日本語、日本語の台詞の時は英語の字幕が流れていたのを大阪では日本語の字幕のみにしたようですね。 確かに日本語を話している時、英語の字幕も観てしまうということがありましたが、観客に外国人がいることはもう想定していないのでしょうか。
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003の母
at 2010-01-24 11:17
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たかちゃんさん、こんにちは。
返事が遅くなってすみません(汗) 少し体調が悪く、観劇もどうなるかとハラハラしましたが、無事観てきました♪ 市村さんは、1回しか観てないので比較できませんが、かなり押さえ気味だったように感じました。セリフが聞き取り辛い箇所も数回ありましたが、堂々とした家康でした♪ 皆さん、国松のところで涙したって言っておられたんですが、私は国松役の子供が素っ気なくて、あまり感情移入できませんでした。アダムス相手に詠うところも、ほんの少し眠くなってしまって(大汗)体調が万全じゃなかったせいだと思います。2回観劇する予定ですから、それまでには何とか治しておきたいです。 舞台の上の方に字幕があれば、もっと目に入って気が散ったかもしれませんね。英語が読めないのは残念な気がしますが、両サイドだけで見やすかったです。あまり英語は得意じゃないけど、読まなくても分かりやすい英語で助かりました。どちらかというと日本語の方言とスペイン語?が分かりにくかったかな(笑) ガチャガチャは「ムサシ」!何という皮肉でしょう(爆)
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at 2010-01-25 11:15
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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003の母
at 2010-01-25 17:26
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Mさん、こんばんは♪
体調は、こんな時に自分でも情けない〜 けっしてMさんのせいじゃないですから♡ 同じ考えを聞かせて頂いて心が落ち着くんですよ、元気が出ます♪ 映画の件は、舞台が落ち着いてから本を読んでみようと思っています。 藤原さんは会社の中では稼ぎ頭でありながら、まだもの言えない立場なんでしょうか。 パンフを見て初めて気づいたんですが、会社の社長が代替わりしてたんですね。この不景気な時、業績をあげようと必死になっているのでしょうし、藤原さんもそのことをよく分かって協力しようとしておられるんでしょう。男気、立派ですが、会社は不世出の俳優をもっと大事にして頂きたい。ファンとしては痛々しくて、腹立たしくもあります。儲けたいなら会社が作り上げた映画俳優に稼がせたらいい。 パンフを読んでいて、会社の「身毒丸」から「ムサシ」への流れをみると、ドメニコも藤原さんを重要な役柄で出演させるために無理矢理作り出した役だったのかと、疑心暗鬼になりました。
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