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2012年 02月 04日
1月24日のテレビでは、前日行われた「おかえり、はやぶさ」試写会の模様が流れた。
「おはよう朝日」「スッキリ!!」と「ハピくるっ!」(これは関西テレビ)。 1月31日(火)放送の「ZIP!」のSHOWBIZでは、「はやぶさ映画3作公開 魅力を徹底解説」と題して7時25分から5分あまり流れた。これを紹介。 ナレーション「来週公開の渡辺謙さん主演のはやぶさ遥かなる帰還、3月公開藤原竜也さん主演おかえり、はやぶさ」 (ここで藤原さんのセリフのシーンが映る) 「もう1回キセノンふいてみたほうがいいですよ!」(朝からアップで映った上に声まで聞けて嬉しいな) ナレーション「そして去年10月公開、3月にはDVD化される竹内結子さんが後方スタッフを演じたはやぶさ。一昨年6月帰還以来、各社一斉にはやぶさをテーマに映画を企画。一つのテーマでほぼ同時期に3作品が公開されるという前代未聞の事態となったのです。この3作品を一体どう観たらいいのか(好きなように見たらええやん)。語ってくれるのは映画コメンテーター(そんなんがあるんや)の有村崑さんです。まずは働く男たちのドラマ、はやぶさ遥かなる帰還」 テカテカスーツの有村さん「謙さんを主役に迎えて社会派に描いているというのが一つのポイント。なのでリーダーとしてどういう風にこういう局面に立ち向かえばいいのかという大人のテイストに仕上がっています」(ここでこの映画の紹介、映像と共に) 続いては女性が見たいはやぶさを(なんで決めつけるん) 「竹内さんの女性目線で描かれているので、宇宙とかってよく分からない〜という女性に噛み砕いて説明している(なんだかバカにされてる気分です)。ので是非これはカップルでご覧いただきたいですね(なんでカップルやねん)」(ここでこの映画の紹介と映像) 続いては子供が分かりやすいはやぶさ(小さい子には難しいという感想もありましたが) 有村さん「やはり子供の視点で語られているので、イラストを使って説明するのがわかりやすい。あと、テンポがものすごくいいので次から次ぎへと出来事が展開していくので飽きずに観られる。そういった意味では是非親子でご覧いただきたいです」 藤原竜也さん演じる研究員と少年との交流が描かれています。 「子供が見てもわかりやすいように、はやぶさの解説もついているんです」(授業みたいな映像、前田君の声) ナレーション「この3つのはやぶさ映画には必ず描かれているシーンがあります。それははやぶさが帰還するシーン。しかし3作品とも描きかたが異なっているんです」 有村さん「渡辺謙さん、さすがに社会派というだけあって、謙さんが一人で部屋の中でモニターではやぶさが帰還するところを見て、しみじみ喜びをかみしめると」 重責を果たしたリーダーの安堵感が描かれている。 「続いては、竹内さんのはナレーションが入っていて、はやぶさを擬人化。はやぶさが辿った困難な道を感じられるようになっている」 「最後に藤原竜也さんと前田くんの演じるはやぶさは、やはり前田くんが「あっ!はやぶさだ!」と叫ぶんですね(叫びながら立ち上がる前田君、藤原さんにかぶってます)。子供の目線から見たはやぶさなんですよね(子供子供言うな)。で、最後ははやぶさコールが起こるという意味では非常に親子の絆であったりとか、わかりやすいはやぶさの描かれかた。みんなで応援する暖かい目線で描かれています」 (この解説を聞いたら、自分がそれ程アホでもないと思っている大人は、謙さんの映画を見にいくんじゃないかえ。関連雑誌も次々に発行されていくようですが、小学生からシニアまで、あまり見かけない雑誌も多々あって、やはり子供向けを売りにしているのかなと思えてくるラインナップです。まあ出来るだけ手に入れたいと思っていますが、さすがに小学一年生は迷う)
by shintoku0
| 2012-02-04 11:30
| 藤原竜也 メモ
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Comments(2)
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Non
at 2012-02-05 22:35
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本屋の友人に聞いたら、全然構わない!というので、私は、雑誌を購入するとき、付録つきで帯が付いていたら、中を見てから買っていいですか?とレジで聞いてしまいます(笑)。小学一年生、意外とよかったのでぜひチェックしてみてください!小学生時代の思い出など、初耳の情報も(私は)ありました!!ご両親についてのコメントもあったかくてよかったです!!保護者向けのページで、巻末のほうに出ています。3ページです!
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003の母
at 2012-02-06 08:37
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Nonさん、おはようございます!
コメント頂けて嬉しいです♪♪ 情報ありがとうございます〜♪ 実は買ったんです(笑) サイトで調べて103から108ページで途中違う記事が入っているようなのでだいたい4ページぐらいかなと計算して、迷って、本屋で買うのはちょっと恥ずかしいのでアマゾンで注文したんです。今日あたり届くかな〜♪いい記事なんですね、楽しみです! 付録も何だか欲しい気がしてて。シールとかカードとか昔一杯集めてたんですよ、ビックリマンチョコのカードでしたけど(爆)精神年齢がバレバレです〜 タイトルの「みんな一年生だった」って、ん〜〜無理矢理なタイトルですな〜(笑) 付録付きのは私も帯を解いてもらって見ることがよくあります。 しかも!中身を見てから「やめておきます」って言えるようにもなりました(爆)
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