今日は短かめに。御盆なので、藤原竜也さんの『超おくびょう者流肝だめし法を伝授』という記事から、(16才頃のものだと思います)
昼間、その公園から森にかけてはただの山道なんだ。だけど、夜になると、ものすごい恐ろしい場所になる。ボクが住んでた秩父の街は、夜になると真っ暗だから。毎年、夏になれば、その道が肝だめしのコースになってたんだよ。ただ、そこを通り抜けていくだけなんだけど、よく知ってる道なのに、入っていくことができなかった。霊なんて見たこともないけど、すっごいコワがりだから「絶対、出る」って言って、ずっと後ろの方にいた。そのくせボクは「お前が行けよ〜」って命令して、ほかのヤツに特攻させて、「いやだ」って言ってるの見て楽しんでたんだ。だけどそいつ、入っていっちゃうんだよ。やらせておいてヘンなんだけど、それを見ててボク、そいつのこと、ちょっぴり尊敬してたんだよね。
こわ〜い、って感じで、両手を両頬にあてて叫ぶ真似をしている藤原さんの写真付き。
5日続けて、藤原さんの夢を見ました。
目が覚めて、ぐったり
ここんとこ、毎日ブログを更新しているせいかも知れません。
今晩、夢を見なければ、明日もファイルをアップするつもりですが・・・
今日はこの辺で。