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2007年 04月 04日
1999年3月末か4月初め放送の(日付けが定かではありませんが)『世界うるるん滞在記・春の三大陸スペシャル』に解答者としてゲスト出演した藤原竜也さん。
ソバージュ風の長髪、グレーの上着にピンクのTシャツ姿で、清水圭さんとコンビを組む。 徳光さん「藤原君はあれですよね、前こちらの方には座っていただきましたけれど、解答者席では若干緊張みたいなものございますか?」 藤原さん「そうですね、ちょっと、漢字が書けるか・・」 清水さん「本番前ね、こっちに座るの、ものすごー緊張するって」 藤原さん「エへへへ」(バラさなくてもいいのに、という笑い) 徳光さん「そうかもしれませんね」 清水さん「リラックスさせてやりましょう!」 藤原さん「アハハハハ」(大丈夫みたい・・) 他の解答者達は、石坂さんと仁科さん、桂三枝さんと奥菜恵さん、ダンカンさんと山瀬まみさん、の以上4組8人。 司会の徳光さんによると、星座の相性のいい人同士を組み合わせてあるとか。ただし、おうし座の藤原さんと、かに座の清水さんの相性は悪いけれど、結局二人あまったので組み合せたとか。あまった、って・・・笑うしかない。 最初は、アフリカのカメルーン、バカ族を訪ねた有森也実さんの話。 カブト虫の幼虫の塩焼きが夕食!(見ただけでもゾッとする) 日本の文化を紹介するのに、ピンクレディーのペッパー警部を歌って踊る有森さん。 映像が流れているバックで藤原さんのガハハハッという笑い声。 徳光さん「藤原君、あなたのカナダも相当きびしかったけれども、またちょっと違う体験ですよね、これは」 藤原さん「うるるん、コワい」 ここで第一問目。「バカ族の女性が必ず森に持ってゆくものは何」 楽しそうに相談する二人の答は、藤原さんが「かがみ」清水さんが「トイレ」 徳光さん「かがみってのは、竜也君、何ですか」 藤原さん「いやね、これ、たぶんトイレ!」 でも、答は「火種」でした。石坂さん組が正解。流石です。 第二問目。「バカ族の女性が夫と別れる時にする事は何」 藤原さんが書いた答は「丸ぼうず」、清水さんは「食べ物を投げ付ける」 清水さん「どうする?丸ぼうずでいくか」 藤原さん「うん、いきましょう!日本でもあるじゃないですか、女性が男性と別れて髪の毛切っちゃったっていう。当たってなきゃおかしいです!」 でも、答は「家に火をつける」 女性が家を作る習慣がある為、別れる時は家を燃やしてしまうらしい。 この後、中国を訪ねた菅井きんさん、ブラジルのジミ−大西さんが登場しましたが、面白くなかったのか録画を消しています。この頃、どんどん重ね撮りして、前のを消していました(恋ボーイやドラマL×I×V×Eが入っている、それも中途半端に) 先日4月1日の『うるるんスペ』では、タイトルバックで一杯並んだ出演者達の写真のど真ん中に藤原さんの顔があり、最初の映像では、オーロラが映った後「なんだろ、何あれ。なんじゃこりゃ!!」という藤原さんの姿も映りましたが、それっきりでした。 デスノートの隠し映像、ほぼクリアした、かな。 本編の特典映像も、苦労してテレビを録画して集めたものの完全版みたいで嬉しい。 前編に入っているTrailer2本目、カッコイイですね。以前あちらのインターネットでちょっと見た映像かな。 それにしても、監督の藤原さんに対する熱いまなざしに比べ、松山さんには少し冷たいような。ちょっと松山さんがかわいそうになる場面もありましたが、考え過ぎでしょうか。
by shintoku0
| 2007-04-04 17:24
| 藤原竜也ファイル
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Comments(18)
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カボス
at 2007-04-04 19:19
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こんばんは♪
先日の「うるるん」、録画までしたのに・・・残念でした。 それにしても、このテの番組ではよく出てきますよね、虫料理。 見てるだけでも気持ち悪いのに、ホントに食べちゃうなんて・・・!! 「私、もし芸能人だったとしても絶対こういう仕事しない!!」って、よく思ってました。心配ご無用って感じですけどね(笑) デスノートの特典映像見て、私も同じこと感じましたよ~。 監督の松ケンへのダメだしが厳しいっていうか、言い方が冷たいっていうか・・・。 松ケンがまた、竜也くんと違って「はい、はい」って従順な感じだったので余計そう感じてしまったのかもしれませんが(笑) アフレコのシーン、「松ケン、がんばれ!」って応援しちゃいました。
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003の母
at 2007-04-05 12:51
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カボスさん、こんにちは〜♪
先日のうるるんはガッカリでしたよね。でも最後の石坂さんの話はなかなか感動的でした〜 この記事のうるるんでは、若い奥菜さんが「虫キライだからあんな事できな〜い」と可愛いコメントした時、有森さんが一瞬ムッとして「あそこに行けば誰でも出来ると思いますよ」と言って先輩の女優魂を見せておられました。 ホント、うるるんコワい(汗) デスノートの松山さん・・監督の冷たいダメ出しといい、前編最後のシーンで月の父にキツく言われた、と愚痴った時も、「あっ、そう、当然だよ」って軽くあしらわれていたような。 打たれ強そうに見えるけど、可哀想。 それにしても、藤原さんにハグしてもらいたそうだった前編クランクアップの時の監督。見つめ合って、妙なマがあいてました(笑) 蜷川さんとは違うんだよ、って藤原さんのイケズな顔。 後編でやっとハグしてもらって恍惚の表情でした、ネ♪ 気持ちは分かるけど(笑)
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えのころくさ
at 2007-04-05 22:28
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先日のうるるんはちょこっとだけだったんですね。実は期間限定のこのお休みを利用して、娘たちとフロリダへ行っておりまして・・・、空港から慌てて主人に録画を頼んだのですが、まだみていませんでした。これから、さらっとみてみます。 一週間分の新撰組も観なくては・・・。 デスノートの隠しもまだクリアしていないし・・。まずは帰国一番にこちらにおじゃましてしまいました。 ここは、私の知らない竜也さんに逢えますもの・・・。そして、003の母さんをはじめ、ここにいらっしゃる方々と竜也さんへの想いを共感できることがとっても嬉しいです☆
うるるんには解答者としても出演されていたのですね。コメントが若い! 今年は満開の桜が見られないのかと危惧しておりましたが、間に合ってよかった・・・。竜也さんは見られないのね・・・、可哀相・・・。そんなこと、気にもしていないのかしら?
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003の母
at 2007-04-06 12:24
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こんにちは、えのころくささん♪
ロスから帰ってすぐチェックして下さるなんて、嬉しいです!! あまり更新していないので、読むのは大変じゃなかったかと(笑) 昔の藤原さんをご存知の方もそうでない方も、一緒に話して盛り上がれるのが何より楽しいです。 デスノートDVDは盛り沢山すぎて、毎晩あちこちの画面を行ったり来たりしました。監督と話す時の藤原さんは、頼もしいと同時に、ものすごく色っぽい気がします。 桜はもう散り始めていますけど、ユキヤナギやレンギョウが目に鮮やか。チューリップや水仙も可愛い〜。今頃、イギリスで元気に勉強しておられるのかな・・・さびしいけど、我慢ですね♪
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蓉
at 2007-04-06 19:22
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うるるんは私も大好きな番組です。もちろんリアルタイムではみてなくて、竜也君のファンになった後、お友達に見せていただいたのですが。。
カナダ編などは1回目はまだまだお子様だった竜也君が、再会編になると、すっかり大人になっていて、その成長ぶりに驚いたものです。 今回のファン倶楽部の会報には初代のマネージャーさんの苦労話が掲載されていました。 私はハムレットでファンになった新米ファンですので、大人の藤原さんしかしりません。今の藤原さんはどんな俳優さんにも負けないくらい役作りに対して厳しく臨んでいるように思えます。 仕事よりもお友達と遊ぶ方が楽しい、そんな年相応のやんちゃ坊主が、どの時点でプロの厳しさに目覚めたのか、デビュー当時から藤原さんを見ている003の母さんにお尋ねしたいなあ、って思っていたところでした。 FファイルNo.243読ませていただいて、なるほどなあ、って思いました。 さなぎが蝶になるように、大きく変わっていく時期があるんですね。若いって素晴らしい(^.^)
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えのころくさ
at 2007-04-07 00:18
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蓉さん、こんにちは。以前ここで話しかけていただきました。003の母さん、横レス失礼いたします。
初代マネージャーさんの苦労話に飛びついてしまいました。私も、ファンですって言えるようになったのは大人の竜也さんになってからなので。このやんちゃ坊主ぶりがなんともほほえましい。海外に一人で勉強しにいくなんて・・・、多分そのころ誰も想像しなかったのではないかしら?おそらく彼自身も・・・。だって、その頃の竜也さんは勉強が好きでないようで・・・、ってマネージャさん談。蜷川さんをはじめ、素晴らしい大人に囲まれていたのですね。 そして、こんなやんちゃぶりがほほえましく感じられるのも、今の成長した彼の姿があるからなんだわ。 きっとこれからも、もっともっと素敵になっていくのでしょうね。 話がどんどんずれてしまってごめんなさい。
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003の母
at 2007-04-07 10:14
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こんにちは、蓉さん。
うるるん、御覧になられたんですね♪ 本当にカメラの前でも、心の中が透けて見えるような素直な人ですから、昔からの録画を見ていると成長過程がよく分かります(笑) いつからなのかな〜、こんなに大人になられたのは。 『身毒丸』の頃はまだ遊びたい気持ちの方が強かったでしょうし、『大正四谷怪談』では色んな意味で、とまどい、があったかも。 『滝の白糸』で、古巣に帰ったように少しホッとした? でも、その後の『近代能楽集』で、中途半端な気持ちでやるな!と蜷川さんに突き放されて「何やってんだろう」と悩み、『身毒丸』をファイナルとしてもう一度演じる事で自分を見つけた。 そして、『エレファント・マン』でのかめあり初日のあの厳しい顔。自分の甘さに気づいて悩み、『オイル』で気分を一新して『ハムレット』で!!根拠のある!自信を持つ。 その後の『近代能楽集』再々演では、頼もしい大人の役者として、蜷川さんと対等に向き合っていた・・・ なんて、今ざっと思い返しても、やはり藤原さんにとって、舞台が成長の重要な節々になっていたと思えます(思いたい)。
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003の母
at 2007-04-07 10:39
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えのころくささん、こんにちは。
横レス、大歓迎ですよ♪ 私がお返事していいのかな・・ 初代マネージャーさんって、身毒丸の楽屋で藤原さんにシカトされた、あの方でしょうか。 今の藤原さんからは想像できないけれど、昔なら「るせ〜んだよ!」なんて言葉をマネージャ−さんに浴びせておられても、あり得るなぁ、って(笑) 今度じっくりもう一度これまでの舞台を振り返ってみたいです。 せっかく大きなテレビも買ったし(笑)舞台のDVDをそろえてゆきたいと思っています。舞台上の藤原さんを見たら、プロの厳しさに目覚めてゆく過程が少しでも分かるんじゃないかなという気がします。 今日は『ロープ』の放送がある日ですね〜、見られないけど。 ハムレットやロープのDVD、出してくれないかな〜。
003の母さん、貴重なお話をありがとうございます。
身毒丸ファイナルがやはりキーポイントになってるのですね。 身毒丸のDVDの特典映像の中で「この作品は竜也君をこの世に送り出す為の作品だったのじゃないか」なんて司会の方がおっしゃってましたが。。 ひとつ作品を終えるたびにどんどん成長していくのですね。本当にこの先が楽しみです。 海外留学でまたひとまわり成長して帰って来てくれることでしょうね。 ロープ、たった今見終わったところです。 生の舞台も見ましたが、TVでは劇場では見ることの出来ないアップの表情が楽しめました。とてもよかったですよ~
えのころくささん、こんにちは。
話しかけていただいて、ほんと、嬉しいです♪ これからも、どうぞよろしくお願いいたします(^.^) 初代マネージャーさん、なにもあそこまで言わなくても・・って言うくらい、手厳しいと言うか、ねえ(笑) 「身毒丸の楽屋で藤原さんにシカトされた」それならわかります。ほんと、仕方のないやんちゃ坊主さんですね(笑) でも、本当にえのころくささんがおっしゃるように、今の藤原さんを見ているからこそ、こうして笑っていられるんですよね。 長いオフでなにを掴んできてくれるのでしょうか。ヴェニスの商人がとても楽しみです。
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003の母
at 2007-04-07 17:53
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蓉さん、こんばんは!!
コメントありがとうございます♪ ロープ見られない代わりに、競技場でいとこのサッカーの試合を見てきました。初めてナマで彼がゴールするところを見る事が出来て、気分は最高〜(笑)これがプロ野球だったらもっといいんだけど(汗)夜は対巨人戦を友だちとテレビ観戦です♪ 昔のマネージャーさんには、たぶん物凄く恨まれていたでしょうね。ファーストビデオ担当の方の中にも、あまりいい印象をもたれなかった人もおられたようですし。イイワ〜♪そのぐらい根性ないと、この世界でやっていけませんもんね。ファンにだけ優しかったら充分です、なんて(笑) あるブログでイギリスでの藤原さんの情報が載っていました。お元気そうで何よりです。でも隠し撮りした映像は見る気がしませんし、そっと御無事を祈っています。
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みしま
at 2007-04-07 22:58
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こんばんは♪
皆さんで楽しそうなお話されてますね!私も横レスさせてください。 えのころくささんはじめまして。本当に少年の時の竜也君は微笑ましいですよね。普通の男の子で!今から考えるとちょっと貴重な時期かもしれないですね。 蓉さん、こんばんは。梶野さんが、ちょっと手厳しいエピソードを話されたのは、昔の竜也君を懐かしく想ったのと、これからもっともっと良い俳優に成って行ってほしいと思ったからではないでしょうか。きっと帰って来られたら、私たちがびっくりする位、変わっているのでは?なんて想像しています。 今日は、私の地元の球団も、サッカーチームも快勝し、ちょっと嬉しいです。期間限定のオフを楽しまれている竜也君、私も日本でそっと見守っていたいです。そっと、じゃまされる事なく、過ごされると良いなあと、祈っています。でも、お元気そうなのは、本当に何よりですね!
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蓉
at 2007-04-09 08:39
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003の母さん、みしまさん、おはようございます(^^♪
そうですね。愛情込めて、大人の俳優さんに成長された藤原さんの、やんちゃ時代の昔語りをなさったんでしょうね(^.^) 留学から何を掴んで帰ってこられるのかしら。楽しみですね。 それにしても、オフなのに・・・そっとしておいて差し上げたいですね。
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003の母
at 2007-04-09 08:45
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みしまさん、おはようございます♪
目立ちたいけど遊びたい、そんな子供が大人の非常に厳しい世界で独りやってゆくのだから、わがままも出ますよね。 夏の海が恋しい時に、舞台とドラマをかけもちして、心身共に疲れている時だから、余計ストレスがたまります。 そういう子供を上手にリードしてゆくのが、周りの大人の役目だったかと・・・ 初代マネージャーさんがどんなエピソードを語っておられるのか知りませんが、その後、色々あった時にも、事務所のカバーが手薄で、ご本人やファンがとても傷付いた事を思い出してしまいました。 天才でも、子供は子供。 人間的には優しく、仕事には厳しく接してくれた蜷川さん達が支えて下さったから、今日の藤原さんがあるんだと思います。 本当に有り難いですよね♪
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003の母
at 2007-04-09 08:53
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蓉さん、おはようございます♪
タッチの差でした〜(笑) 愛情こもった文だったのですか。それならホッとします♪ 全然関係ない話ですけど、大正四谷怪談のDVDを買おうとしたら、品切れでした(汗)びっくりして、ちょっと焦ってしまいました。 それと、今度は夏ミカンピール作りましたよ〜 ネギマは高そうなので、おあずけです(笑)
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えのころくさ
at 2007-04-09 10:11
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みしまさん、こちらこそ、はじめまして☆
本当に、竜也さんはあれだけの完璧な容姿ですからね。美少年、天才ともてはやされて、勘違いして変な方向に行ってしまわなくてよかったですよね。そこが彼の素晴らしいところです。そして、003の母さんのおっしゃるように、蜷川さんたちの支えがあったからですよね。 それと、デスノの隠し、クリアしたかな・・・。たぶん・・・。確かに、松山さんに対する監督の態度と、竜也さんに対するそれは違うと感じました。 多分、監督は竜也さんが好き!!?
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みしま
at 2007-04-09 13:49
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こんにちは♪
初代マネさんのお話は竜也君もよく話されていた、初ドラマ収録時に秩父に帰ってしまい翌朝寝坊して、というエピソードです。現場に来るまでの何時間もの間、マネさんはスタッフやキャストに土下座して謝り、大変な思いをされたそうです。竜也君には、「ふざけるな!」と怒ったそう。また、天才と持て囃されたにもかかわらず、本人は本も字も読めない普通の少年で、だから二人で本読みをしたりと、嬉しそうに熱く語られていました。そんな竜也君、大人への第一歩はやはり身毒ロンドン公演で、蜷川さん、白石さんをはじめ素晴らしい大人の方々と一緒に舞台を創りあげた事なのでしょうね。 デスノでの松山君、最初何も出来ていなかったキャラが、監督のダメ出しによってどんどん作られていった様子が伺えて、私はとても興味深かったです。蜷川さんの竜也君へのダメ出しはもっと強烈ですよね!
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003の母
at 2007-04-10 17:38
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こんばんは、みしまさん。
初ドラマの頃は、マネージャーさんだけじゃなくてドラマのスタッフ達にも随分怒られたらしいですね。雑誌の表紙に載りたかっただけの少年ですから、まだプロ意識なんて持っちゃいませんし(笑) 10年でこんなに変わるんですね〜、すごい!! 松山さんが最初のナレーション入れの時、セリフがホントにどんどん良くなってゆくのが分かりました。冷たいけど、おさえるところはおさえてる金子さん(笑) 香椎さんのカメラ完全版の映像で、かなり松山さんが落ち込んでいるのは、やはり金子さんのダメ押しのせい?(笑) 今夜の松山さんの主演ドラマ、一応予約しましたよ♪なんだか他人事とは思えなくて。
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