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2007年 07月 26日
2000年4月の演劇ぶっく(no.84)から、今日はそのまま引用させて頂きます。
16ページから17ページにかけて、『唐版・滝の白糸』に出演された西岡徳馬さんと藤原竜也さんのインタビュー記事が載っています。 「忘れられた街の片隅で、出逢った二つの輝き‥」という副タイトル。 2000年最初の共演・・・ 富司(純子)さんは自分でも衣装を選ばれたそうですが、お二人もそうなんですか? 西岡さん「実は、僕が発想したものとはちょっと違ってたんです。ちょっと古いでしょ。25年前が初演だから、その当時に合わせたのかなと思ったんです。でも2000年にやるんだから、もうちょっと現代調のモダンな感じにって言ったんですけど。唐さんのイメージが、二十世紀に忘れ去られて行く、前世紀の異物みたいな感じだからと蜷川さんに説得されて。イヤリングとかは僕が選びました。一応、腹巻きには見栄張ってラメが入っているんですよ。ラメ入り(笑)」 藤原さん「僕は「これ着て」って言われたから。だから「はい」って(笑)髪の毛は台本を読んで、長いのに飽きたから、さっぱりして演じようかなと思ったんですよ。新年ですからね(笑)」 お二人のシーンに「禁断の愛」を感じたんですが、 西岡さん「唐さんも書いてらしてそうだったのかなと思ったんですが、この男(銀メガネ)の持ってる少年愛みたいなのがあって。最初はどうして誘拐したのか、どうしてこの子を連れて歩きたかったのか、自分の中で分ってなかったんですよ。でも、とても(アリダを)可愛いと思ったんじゃないかな?(藤原君が)こういう素質を持った人ですから、僕は非常に愛情を感じられるから楽ですよ。これが嫌な奴だったら、どうやって好きになろうかなとか考えるけど(笑)。相手がやりやすいと非常にいいですね」 藤原さん「いや〜、ありがたいです(笑)。西岡さんや富司さんから受けるものがいっぱいあって、本当に助かってますね」 西岡さん「富司さんの水芸は本当に素敵でしたね。綺麗だなあと思いました。2日目の本番中も富司さんが登場したら、客席から拍手がわーっと起こってね、大成功だなと思いました」 藤原さん「血を浴びるシーンは、ものすごく気持ちいいですよ。腰が抜けるくらい。カイカ〜ンって感じです(笑)。本当に気持ちいい」 今回、客席から登場ですが、 藤原さん「お客さんは見えてるようで見えてないです。「なんでこの人(銀メガネ)僕をつけて来るんだろう」と思ってます。でも徳馬さんの知り合いの方は、(西岡さんを見て)「なんでこんな派手な人が芝居見に来てるんだろう?」って思ったらしいですよ(笑)」 西岡さん「「早く帰れ、あのおやじ」と思ったらしいですよ(笑)。でもそう思ってもらったら、大成功ですけどね」 一つの公演を終えると、どんな気持ちになるんですか? 西岡さん「もう二度とこの台詞、言わないんだなって思うと、ものすごく寂しくなりますね。だから終った後に、一人で台詞を言ったりするんですよ。すると本番と違う言い方をしてたりして「あっこんな言い方があったんだ」と改めて思ったりします。終った後は制約がなくなってるから、違う言い方ができるんですよ。「こっちの方が良かったんじゃないかな」とか思ったりすると、本当にもう一回やりたい!と思いますね。でも、それは無理だから、この24回の公演で燃焼しなきゃいけないんですけど。多分この芝居はもう一回やりたいなと思うんじゃないかな。体力的にはきついけどね」 藤原さん「そうですね。僕ももう一回やりたいと思いますね。稽古はものすごく大変でしたけど、考えるとあっという間ですね。でも終ったら、ただひたすら遊びますよ(笑)本番中は全然遊びたいとは思わないですけど」 西岡さん「竜也は1時間半出突っ張りだからね。肉体的には限界を超えてるよね。気持ちいいけど本当にくたびれるね、この芝居は(笑)」 藤原さん「今回は泣かずにやろうかなと思ってたんですけど、無理でした(笑)。毎日泣かされてやってました。夜に一人で考えて、稽古場行っても上手くいかないとやっぱり悔しいし、ずっと戦ってましたね」 二十世紀から二十一世紀へ・・ 蜷川さんが「2000年は僕にとって終わりの始まりである」とパンフレットに書いていました。お二人はどういった1年にしたいですか? 藤原さん「滝の白糸でスタートできたことはものすごく嬉しいですね。これからニューヨークとかにお芝居を観に行ったりして、この1年間は勉強の年にしたいと思ってます。今年18歳になるんですが、まだまだこれからなので、あせらず勉強していきたいと思います。この役をやれたら楽しいだろうなと思う役もありますけど、僕の場合、蜷川さんや周りの人が色々考えてくれるので、それを勉強しながら精一杯やるだけですね」 西岡さん「竜也とかはこれからだから、二十一世紀の人でしょ?でも僕は二十世紀の人間なんですよ。そこで区切りをつけるとするなら、もっと自由になれたらいいかなと思ってます。役者はずっと上りつめていかなきゃいけないもので、終わりがないですから。年々、やりたいことのスピードが増してくるんですよ。だから確実に存在したんだな、いい俳優がいたな、と誰かの記憶に残るような強烈な仕事をしていきたいですね」 最後に、舞台ってどういうものですか? 西岡さん「舞台は生き物だからね。その日の舞台は、劇場に入れる限られた人数しか観られない。共有する空間は一回しかないわけですよ。僕は本来、芝居は一回でもいいと思ってるんです。でも興行的には無理でしょ。だから精神は常に一回。そういう風にやってきたし、これからもやっていきたい」 藤原さん「僕はまだ、三作しか(舞台を)やってないんですけどね、ものすごく大切なものだし、成長させてくれるものですから、本当に大切にしていきたいと思ってます」 (以上、引用ご容赦ください) 舞台写真が4枚と、ロビー廊下でのお二人のアンニュイな(笑)ポーズの写真が載っていました。 ちなみに、この回では、えんぶちゃーと’99が発表されていて、 俳優部門で藤原さんは37位、作品部門では大正四谷怪談が39位でした。 朝からものすごく蒸し暑くて、頭が働かないので、雑誌の記事をそのまま載せさせて頂きました。今度、徳馬さんと共演される『ヴェニスの商人』、期待が高まります。 雑誌といえば、『ヴェニスの商人』関連で、色々発売されますね。チェックが楽しみ。 7/27 LOOK at STAR!9月号 vol.31 730円 Top Stage vol.49 750円 8/2 シアターガイド vol.187 400円 8/10 Vingtain (バンテーヌ)9月号 700円 たぶん劇場が呼んでいる!という特集記事の中なのかな、と。 (余談)松山ケンイチさんの公式サイトって、情報が早いですね〜 書いてるスタッフさんの愛情が、行間からもひしひしと伝わってきて、好ましいです。
by shintoku0
| 2007-07-26 12:24
| 藤原竜也ファイル
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Comments(12)
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えいこん
at 2007-07-26 23:05
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こんばんは~(^^)
今日も忙しい仕事を終え、帰宅して家事などに追われ、 ようやくゆっくりパソコンに向かって003さんのブログを 拝見するひとときに幸せを感じる今日この頃です♪ いやっもうっ、今回も18歳当時の竜也君の雰囲気がひしひしと 伝わってきて、あれこれ想像(笑) 西岡さんとは、今回のヴェニスで4度目の共演になるのですね。 確か、天保では楽屋が一緒で、徳馬さんのお菓子を竜也君が 勝手に食べてしまうものだから、子ザル扱いされていたような…? 年齢差はありますけど、このお二人はとても気が合うんでしょうね。 あー、舞台、待ちきれないです~~!!
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うり
at 2007-07-27 00:06
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18歳・・・懐かしいですね。。。
私も 今日たまたま20歳のときの対談記事を読みました。長塚圭史さんの「COFFEE SHOP」に招かれたときのものです。 冒頭で、長塚さんが初めて藤原くんの舞台を観た感想(身毒丸 ファイナル)を話されていて、その後話題は舞台・映画・音楽などと多方面に移っていきます。 もう5年も前の話・・・。すでに今をときめく長塚さんと対談をしていたんですよね すごいなぁ~。いつか阿佐ヶ谷スパイダースの舞台に客演としてよばれないかなって期待してます。 あさっては いよいよ『トップランナー』ですね。 久しぶりにドキドキします!
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彩
at 2007-07-27 08:05
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こんにちは~暑い日々皆様いかがおすごしですか?
竜也君は本当にいい先輩達にいい方向で鍛えられ、みがかれ、自分と戦って・・・今の彼がいるんだなぁ~と思いました! えいこんさんのコメントの「小猿」・・・懐かしいです(笑) 今日BS2で市村さんのハムレットやりますね、興味あるので録画して見てみます♪
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みしま
at 2007-07-27 10:46
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こんにちは♪
今週はほんとに暑い!そちらは盆地なのでその暑さは大変でしょうね。毎日の晴天続きで、裏庭の野菜が育ってます。今朝は真っ赤になったトマトと枝豆を取ってきました。今夜は枝豆とギンギンに冷やしたビールで暑気払いをしようと思います。 腰が抜ける位「気持ちいい」というシーン、見ている方も、ものすごく気持ち良かったです。このシーンがあったから、BRがああいう作品になったのでは?という気もするのですが。 ここで数遊び、「滝の白糸」は3作目、そして「ヴェニスの商人」は13作目、ことしのえんぶちゃーとは3位。 アリダと銀めがねの妖しく美しい写真懐かしい、ヴェニスではそれ以上の関係を見せてくれるでしょうか? 28日、TR楽しみですね。私はその日とっても興味深いお芝居を昼間、観に行きます。とても楽しみな1日です。
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003の母
at 2007-07-27 12:11
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えいこんさん、こんにちは!
もう暑くてバテバテですけど、私もブログをアップしたりコメント拝見すると、ほっこりします。ホント、毎日の楽しみです!! 今回のファイル、雑誌記事の丸写しで能がなくて(大汗) 最初、藤原さんのところだけ載せようとしたら、徳馬さんの言葉をそのまま引き取って話しておられる事が多いので、結果ぜんぶ載せてしまいました。 子ザル扱い、なつかしい〜、そうでしたね〜(笑) 徳馬さんって公演中、食べるものにとても気を使っておられるのに比べて、藤原さんは食べ盛りというか、お腹すくのよね、おいしそうなものがあれば、そりゃ遠慮せずに食べちゃいます(のどを通らない時もありましたけど・・) 甘いものもお酒も、両方ですから〜。 すぐ太る体質だとおっしゃってましたが、あれだけ細いのは、よっぽど芝居がハードなんですね。 暑い時期、体調崩さずに稽古に励んでおられる事を祈ってます♪
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003の母
at 2007-07-27 12:23
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うりさん、こんにちは。
長塚さんとの対談もなつかしいです〜♪ 男優倶楽部でしたかね(ちょっと今、手元にないのであやふやですけど)あの時、写真を見て、長塚さんって意外と背が高いなあって(実は、よく知らなかったんですよ、この時まで) 藤原さんが身構えてる姿も印象的でした(笑) 神経質そうなのに不真面目さを装っているように見える長塚さんに対して、藤原さんの生真面目さが目立っていた対談だったような・・ そう!!タランティーノが好きだと言われたのが、嬉しかった!! この前、テレビでキルビルを見て、バトロワを思い出していたところです。 『犬顔家の一族』、観て来ましたよ♪ 大阪公演が最初みたいですし、ネタバレになるので詳しい事は書きませんが、藤原さんに大いに関係する事が、話のポイントになっていて、一人大ウケしてしまいました。面白かった!! 明日のトップランナー、本当に楽しみです。ドキドキ♪
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003の母
at 2007-07-27 12:32
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彩さん、こんにちは〜
本当、暑いです!一気に夏!! 梅雨の間、わりと涼しかったので、こたえます。 藤原さんは大丈夫かな・・・ こざる発言、懐かしいですね(笑) 徳馬さんのお若い頃の作品は知らないんですけど、藤原さんと似ている部分があるような気がします。きっと色っぽい舞台だったんでしょうね。 以前、クイズミリオネアで、腰をふって、徳馬さんを狼狽させてクイズも惨敗。あれは、こざるの逆襲だったのかな(爆) 兄弟みたいに仲がよさそう〜♪ 『ハムレット』、気づきませんでした。帰ったら予約しますわ。 ありがとうございます!!
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003の母
at 2007-07-27 12:43
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みしまさん、こんにちは♪
京都の夏はハンパじゃない!(って、他はしらないんですけど。汗) あの台風が去った直後に、セミが鳴き始めました。 耳鳴りみたいです。 夏になると、田舎のおばあちゃんが育てた赤ジソを送ってもらって母が作ったシソジュースが大活躍。大汗かいた後に飲むと、ホント、血液サラサラになる感じです。実は、お酒あんまり強くないので、缶ビール1本でドクンドクンします(と言いつつ、ゆうべも飲みましたが。勝利の美酒です。ハハハハ〜ッ) 先日、テレビでキルビルを見て、BRを思い出していたんですよ。 ふつうの青年と、血まみれの狂気。 藤原さんに、ほんとうによく似合う。これ、褒め言葉です。 また『かまいたちの夜』が見たくなってきました(笑) 『ヴェニスの商人』は演目が地味だけど、出演者が一筋縄ではいかない人ばかりだから、きっと話題になりますよね! お二人の妖しい関係が、それ以上になったら・・・妄想中(爆) どんなお芝居観に行かれるのかな。またお話、聞かせて下さい♪
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彩
at 2007-07-28 09:54
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こんにちは!昨日も勝利の美酒を味わいましたか~?(笑)
今日はいよいよトップランナー♪ うれしいことに夢に竜也くんが久~しぶりにご登場!! 女性マネージャーらしき人と一緒でしたが、なぜか私の夢の画面からドンドン離れて行く(笑)変なというか、現実にありそうな夢でした・・・ うれしくて書き込みしてしまいました・・・すみません・・・ 明日はハイビジョンで蜷川さん関連がありますね。うちでは見られないんですけどね。
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うり
at 2007-07-28 11:14
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こんにちは。
いよいよ(待ち遠しかった~) トップランナー放送当日がやってきましたね。。。 長かった~。 皆さんもとても楽しみにされているので、放送後の皆さんのこちらへの書き込みが楽しみです!! 犬顔家~・・・藤原くん関連ですか・・・フッフッフッ・・・ワクワクします。 ヴェニスの~を観てから 犬顔家~なので、なんかとっても得した気分になりそうです。 公演が近づいて雑誌の露出度も多くなってきたので、ますます盛り上がりますね。 まずは 手始めにトップランナーを堪能しまぁす。
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003の母
at 2007-07-28 11:48
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彩さん、こんにちは!
もちろん!!缶ビール1本あけてベロンベロン。 どんだけ弱いの〜(笑) 最近、藤原さんが夢に出てこられても、ただの友だち止まりです(爆)ひどい時は、すれ違うだけだったりして。 でも、彩さんの夢の中の女性、マネージャーさんでよかったですね。なんてね♪ 明日の蜷川さんの番組、これまた気づきませんでした(汗) お昼に『まちがいの喜劇』をやるんですね。 夜7時からの『演出家・蜷川幸雄71歳の闘争宣言』は藤原さんがナレーションを担当された番組の再放送でしょうか?とりあえず予約します。情報ありがとうございます。 ホント、皆さんに教えて頂いて助かっています♪
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003の母
at 2007-07-28 12:00
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うりさん、こんにちは。
今朝の新聞番組欄を見たら、本当に内容盛り沢山で、藤原さんの出演時間は短そう・・・ああでも、久々にテレビで見られるんだから文句は言いません。たぶん。 犬顔、ずいぶん先なんですね。お芝居が終って、客電がついて場内アナウンスが流れているのに拍手が鳴りやまず、カーテンコールは7回ぐらいありました。このままずっと続いたらいいのに、帰りたくないと、そばにいた女の子が言ってました♪ ゆうべはお陰さまで市村さんのハムレット予約でき、少しだけリアルタイムで見ました。市村さん、よかった!!ロバートのイメージが強かったんですけど、シリアスで若いハムレットにびっくりしました。すごくよかった! 教えて頂いて、ありがとうございました。 あ、それと、ハムレットが復讐を誓うシーンで「必要に応じて、○○するかもしれない」と、音が消されていました。流石と言うか何というか(汗)放送禁止用語が飛び交っている大人計画の芝居なんか、どうするんでしょうね。
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