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2006年 06月 20日
昨日京都テレビで放送された『Go on』に藤原竜也さんがVTR出演。赤と黒のTシャツに黒いジャケット、ジーンズ。司会は西村和彦氏だが、学生による学生の為の番組という事で、インタビューも京都弁の女子学生二人による素人っぽいもの。デスノートの映像が流れた後、女の子達が、ここに名前を書いてもらえませんか、とノートを広げて藤原さんに差し出す、
「なんで、ここ切れてるん?」と言いながらも素直にサインする えーっと、実はですね、これはデスノートなんですが、 「(笑)あのね、デスノートってのは、40秒後に心臓マヒを起こすんです」 いや大丈夫なんです、実はここをめくっていただくと、 「(ノートに書かれた文を読みあげる)これを読み終えると、カメラに向かって最高の笑顔を見せて、5分後に好きな女性のタイプをついつい言ってしまい、インタビューの最後は私たちのお願いをきいてしまう」(どうもこの二人、死に方ではなく行動を自由に操れるノートだと勘違いしている様子) という事で、カメラに向かって最高の笑顔を、 「エー、今日は、藤原竜也です(ニガ笑い)デスノート是非見に来て下さい。おーついつい言っちゃいました。びっくりした今(笑)」 はーい。「それだけでイイんかい!」 原作がコミックですが演じる上での違いは、 「マンガゼリフってあるんですね。どうしても自分の言葉として伝えられないところは、監督と相談したり、フに落ちない部分とか、周りの人たちに聞いたりして微妙に変えていったりしたんですけど。恥ずかしいって言うか、ね」(2回カットしてある) えーそろそろ5分経ったんで、好きな女性のタイプを、 「斉藤こずえさん!」(二人は分からず) 「おー、つい言ってしまった!(笑)カイヤ川崎さん!」(また二人には通じない) 私たちはどうですか、「素敵だと思いますよ」 じゃあ、次ぎ! 「自分で聞いといて!(笑)」 しちょうしゃへのメッセージを、「市長さんにですか?」 スミマセン、滑舌悪くて、視聴者、 「6月17日に、えー、いよいよデスノート後編、いえ前編公開されますので、えー、引き続き10月には後編公開の予定ですので(11月です)日常に退屈している方々に見ていただいて、すっきりしていただきたいなと思っています。よろしくお願いします」 それでは最後のお願いです、私たちがGo onって言いますので、Goes on!って言ってもられますか、 「じゃ、ありがとうございました」と帰る真似を一応した後、 「Goes on!これで」(右手を上げて。ちょっと恥ずかしげ、というかアホらし気に) 年下の女の子の素人っぽい質問に、終始やわらかい笑顔で真面目に答える藤原さんでした。こんなインタビューまで受けて、ホントお疲れ様でした。 私が見たデスノートは、朝一だったせいか、客席がガラガラでした。でもおじいさんから中学生まで色んなタイプの人たちが見に来ていました。コスプレの人を初めて見た! 映画の内容についてちょっとだけ書きたいので、まだ見ていない人はここからは読まないで下さい。まだ一回しか見ていないし、また印象が変わるかも知れませんが。 実は最初の方のシーンに不満です。各地で次々に凶悪犯の死者が出るところですが、テレビのニュースとして映し出されているので、とても画面が荒く汚いのです。しかも、そのニュースのレポーターやアナウンサー、テレビを見た学生達の演技が稚拙で、最初にそういうシーンが流れると映画自体が洗練されていないように感じられます。 最後になる程良くなっていったのでもったいない気がしました。次々と心臓マヒで死んでゆくシーンを淡々と流し、鼓動のズンズンという音を徐々に大きくしてゆき、八神月のドリブルの音と重ねて、バスケのシーンへと移行する方がすっきりしているんじゃないかと思いました。 藤原さんの演技は完璧でした。最初にリュークが現れた時の驚きとすぐに悟ったような負けん気の強い笑い。Lとの画面上でのやりとりの際の勝ち誇った表情や一瞬焦った顔。 美術館で死にゆく恋人との別れのシーン。もちろんウソ泣きなどではなく、ノートを手にした自分の運命に対する嘆きと恐れ、倒れたレイのそばで泣いていたナオミを見た時の驚きと切なさ、すべての悲しみと怒りの感情が溢れ出た瞬間だったのでしょう。 最後のリュークへの打ち明け話の際に見せる微妙な表情。正義のためと信じて恋人までも殺してしまった恐れ、揺るぎそうになる気持ちを捨てて、決意する引き締まった表情。 Lと対面して、その手強そうな相手に対して、不足はないとする自信と、もう引き返せないという一層強まる決意。すべて、彼じゃないと表現出来ないものでしょう。 そういう悲壮な表情以外にも、リュークに寿命を見られる場面の、無垢な顔がなんとも可愛くて好きです。 ミサも可愛くて、藤原さんがタイプというのも分かる気がします。原作は一回しか読んでいませんが、マンガの中で、ライトがキリストならば、ミサはマグダラのマリアのような印象を受けました。後編でミサがどんな風に描かれているのか楽しみです。 #
by shintoku0
| 2006-06-20 15:55
| 藤原竜也 メモ
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2006年 06月 19日
やっと一回見てきました。が、クーラーが効き過ぎていて風邪気味です。
とりあえず、メモだけ書いておきます。 藤原竜也さんは、さすがに上手い!!八神月役は彼以外には考えられないですし、彼の作品の中では一番好きな映画になりそうです。相変わらずの深爪で、字は以前とは比べものにならない程大人の字になっていて、結構上手かった。 Lの印象は、指が長くて綺麗。チョコレートがかたそうだった。 出演者全員、とても役柄にあっていてイイですね。特に父親役の鹿賀丈史さんは迫力がありました。大人計画の皆川猿時さんや顔田顔彦さんも出ておられて嬉しかった。 最後、ここで終わるのかーー!!と思わず叫んでしまいました。いい終わり方で、早く後編が見たくなります。ずっとドキドキしていて、ここで心臓マヒでも起こしたら、マイナスの宣伝になってしまうと、要らぬ心配をする程でした。 エンドロールに、動物虐待はしていません、と書かれていましたが、動物って出てた? 後編の予告は、短〜い、もうちょっとやってよ、と客席から声がしていましたが、まだ撮影されていないんだから、しょうがないですよね。 後編の前売りが、プレミアム『デストート』付きで売られていたので、また買ってしまいました。現物がまだだそうで引き換え券をもらってきました。色々グッズも買ったので、ホントこの映画は物入りです。 後編前売りチケットには藤原さんや松山さんの顔はなく、ただノートがのっているだけです。 そして、『DEATH NOTE the Last name』のタイトルが。 後編は辛くなりそうです・・・ 先日のズームイン、6時46分にも短いコメントがあったんですね。録画を見直して、今頃気付いています。3人並んで座り、「おはようございます。ぼくたちは、つめの、つゆのジメジメをふっとばします(笑)」 #
by shintoku0
| 2006-06-19 17:27
| 藤原竜也 メモ
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2006年 06月 17日
16日夕方、よみうりTV『ニューススクランブル』に藤原竜也さんがVTR出演。最近デスノート関連の雑誌やテレビが溢れているが、この番組はデスノートのメッセージを報道番組らしく正面から捉えていてとても良かった。公開前日にこれを見られて、少し浮かれた気分だったものが、一歩下がってそのメッセージをしっかり感じ取ろうと思えた。新鮮組というタイトルのこのコーナーで、まず若者がはまる魅力に迫ると題して、ジュンク堂でデスノートを手にする若者たちにインタビュー、
結構みんな面白いって読んでるんですよ。恐かったりするけど面白いと思います。 本屋の店員さんは、 普通1巻あたり5〜600册売れたらうちの店では大ヒットなんですけど、デスノートは1巻あたり1000册以上売れてます。 現在11巻累計で1500万部を売り上げる社会的大ヒットに対して、集英社の編集部の人のコメント、 ここまでだとは思っていなかったというのが正直なところではあります。 街でコスプレの人たちへのインタビュー、 キャラクターも生き生きしているからコスプレもやりがいがあります。このノートがあることで、人が簡単に殺せてしまうというちょっと危ない感じの印象。 ここで映画の映像が流れる。初めて見るシーンも多い。そして藤原さんの登場 黒のジャケットに黒ジーンズ、白いシャツのボタンをちょっと外して、さっそうと登場する姿を、カメラが下からとらえる。女っぽくない私でも、いや〜ん!!と思わず叫んでしまった。この頃毎日のように見ているのに、久々に惚れ惚れするようなカッコ良さ 「やっぱりこの正義が正義でなくなりつつある世の中で、えー、ホントに矛盾だらけのこう、今の現実社会に対して、えー、非常にうまく反映させている映画だと思うんですね。なんか、ずっと見てくと、途中こう、あれおかしいなとか、えー、ちょっと考えちゃうなぁと、なんだこれって戸惑う瞬間もあると思うんですけれども、それ見事に最後に繋がりますからね、しっかり見ても欲しいなと」 大学言語文化研究科の助教授曰く、 推理小説のようなトリックが構成されていて、それを読み解くのが非常に面白いわけですね。多くの読者は知的なゲーム感覚を面白がっていると推測します。今の世の中に通じる深いテーマを持っている。『死』というものを見つめ直す、なんらかのきっかけにして欲しい。 ここでまた街頭インタビュー、ノートを手にしたらという質問に、 恐くて使えない。正直よう手を出さない。とりあえず試してみる、大嫌いな人の名を書いて! 藤原さんのVTRに戻って、同じ質問に、 「ま、この、言葉は悪いですけれどノートを使うってことは、人を殺すってことですからね。それは果たして、えー、まっ簡単には言えない、考えられないかなって思いますけれど」 Lのコスプレの女の子は、 人は殺せないですね、絶対に!!他に手段がないかと、これをきっかけに考えたいですね。 単なる映画の宣伝ではなく、デスノートの大切なメッセージ、死とは何か命とは何か、を考えさせるいい番組でした。藤原さんがこの役を演じるにあたって、一番気にしていただろうと思えるこのメッセージが、映画を見た人たち、特に子供たちに伝わりますように。 #
by shintoku0
| 2006-06-17 11:59
| 藤原竜也 メモ
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2006年 06月 16日
16日のデスノート関連よみうりTV番組4本。まず、6時48分から『ズームインSUPER』に藤原竜也さんが生出演(全国ネットなのでここに書くのはやめておこうかと思っていましたが、放送されていない地域もあるようなので藤原さんのところだけ少し書きます)白いシャツの下に黒地に白い文字入りTシャツ、黒ジーンズ。足を組んで。早朝なのにすっきりした清清しい顔。
デスノートの映像が流れた後、藤原さんと瀬戸朝香さん、香椎由宇さんの3人が各々デスノートを持って並んで座る。デスノート相関図を見ながら役柄を説明。リュークの映像に、アナウンサーが、中村さんは最初、ライトを月と言ってしまったらしいですね、と小ネタ紹介。持っているノートに映画のポイントを各々が書いている。まず藤原さんのは、 「死神・リューク」「これはですね」と説明を始める 「これを声は中村獅堂さんにやってもらったんですけれども、声もホントに荒々しさとか勢いの良さだとか、ぴったりで、ほんとはCGよりも役でやってもよかったんじゃないかと。前編では愛嬌もあり、可愛らしく描かれているので、なんかこう子供たちには人気なキャラクターになるんじゃないかと思っています」(恐いよ) 瀬戸さんのノートには、地下鉄を占拠!?異例の臨時運行 香椎さんのノートには、新宿・原宿大混乱!? 映像が紹介された後、 「あした公開です」と言った瞬間、画面にリュークが現れる 「本当はね、これに触れた人しかリュークは見えないんですけど」と一生懸命説明しているのに、急にワールドサッカーの話にもっていかれる。どこが優勝すると思いますか、という質問に、 「うっ、それはやっぱり、クロアチア、ブラジルに勝って、日本にがんばって欲しいなと思っています」 模範的回答!素晴らしい!!と言って腕を組んで笑う辛坊さんに、笑顔で前を向く(ちょっと、ムッとしているように私には見えましたが)でも笑顔です。 その後、スタジオが大雨警報のニュースもあり慌ただしく終わる。 生出演は久しぶりだったので、お元気そうで安心しました。 9時すぎの『スッキリ!』では、瀬戸さんが生出演してデスノの映像が流れる。 11時過ぎの『なるトモ!』の映画紹介コーナーでは、藤原さんと香椎さんのインタビューVTR少々。カメラに向かって並んで座り、 「今回は映画DEチェケラ!ですか、で紹介して頂けるという事でありがとうございます。このコーナーで紹介されると、えー、大ヒット間違いなし、っすか?フッ、それではDJ中山功太さん、僕らが撮りましたデスノート前編、ファンキーにご紹介して下さい。映画で(二人で声を合わせて)チェケラ!」 夕方の『ニューススクランブル』は、短いけれどとてもコンセプトをはっきり打ち出した良い番組だったので、あした改めて紹介します。 先日の『デスノートの謎』で、香椎さんが子供の頃、ソフトボールで4番ショートのスラッガーだったと分かった時、藤原さんが目を輝かせて「えっそうなの」って話しかけて、見直した様に嬉しそうにしておられたのが印象的でした。 結局、好きなタイプは、目がきれいで、着物が似合って、可愛くて、頭の良い子で、話してて面白い人で、いい匂いのする人で、4番打者、という事になりますが。 んーん、2つクリアか・・・夕刊に、明日ノートが開かれる、という広告が載っています。 #
by shintoku0
| 2006-06-16 19:18
| 藤原竜也 メモ
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2006年 06月 16日
1999年2月15日から19日放送の藤原竜也さん出演『i・z』、第一夜と第五夜についてまだ書いていなかったので少しだけ。
第一夜。窓の外を通る車や人が見えるお店(カフェ・エミリオロバ)でのインタビュー。坂上みきさんが、いい声で藤原さんを紹介、 とてもお会いしたかった天才俳優、フンッ(吹き出す)どーも、よろしくお願いします。うちの女子スタッフの、よんで欲しい率ナンバーワンで、 「あのですねー。いい声っですねぇー」 ここで身毒丸ロンドン公演の映像が流れる。初めての舞台なのにスゴイ!なんでしょうかね。度胸ですかね? 「あのね。誠実さかなー。ブファッ(笑)」 第五夜。104に電話して口説いたって、本当の話ですか。有名な話ですかね、 「ちょ、ちょっ、ちょっと待ってください。それは・・・からだ動かしたくなってきた」 「僕は、あくまでも、友だちがこういう事をしてましたよって」 あっ、あれは友だちがやったんですか、 「でもね、やっぱね、興味わいてくるもので、自分もしちゃうわけですよ」 正直やった事があったんですね、 「そうそう。104に電話するわけですよ。でね、104の田中です。で、あーいつもお世話になっていますって。そこからね、闘いですよね。むこうはイタズラ電話でしたら切らせて頂きますって。あっちょっと待って田中さん、じゃ、104の田中さん(の番号)を、って」「100回電話して99回は104の田中で、ガチャって切っちゃうんですよ」 「でも、その人は1000分の1の確率で出会ってるんですよ、教えてくれて会ってるんですよ。そこで聞いたら、僕らもその場で盛り上がって、じゃやってみよって」 「しまいには、男の人が出るんですよ。男性出るって知ってました?」 今年の口説きの手は、 「一つしかないです・・・草の匂いがする・・(笑)」 ここだけ聞いた人は全然わかんないですけど、何日か前に、男の人が言うと少年みたいでグッと来るワっていうのを、踏襲しました、 「草の匂いがする(ほっぺを膨らませて)・・・プファハッハッハ」(突っ伏す) (胸の前で両手をグーにしてくっつけて)「クーッと来ましたか?」 坂上さん、泣いている 今頃ですが、写真集『no control』の写真家の名前を確認しようと、裏表紙のカバーをはずしたら、Vサインしながらウインクしている藤原さんが現れて、ビックリしています。遅っ。 今日のデスノート関連のTV、『ズームイン!』『スッキリ!』『なるトモ!』『ニューススクランブル』は後でまとめて録画をチェックします!多〜い #
by shintoku0
| 2006-06-16 14:45
| 藤原竜也ファイル
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